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hotcafe ほっぺた館


モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
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はたはたはためく出前旗のおしゃべり

 昨年から各地に御縁が繋がって、出前が続く二人芝居『クマのままでいたいと思ったクマ』9/25(日)は旭川へ。
先月、美瑛チカラノ公演の帰りにランチで寄った、あまほろさんの店主ロッタちゃんが「うちでも是非」と呼んで下さったのだ。ナント!パートナーでミュージシャンのMasatoさんとコラボ!
しかも、あまほろさん初の演劇公演!?
お二人と初めて会ったのは私達が移住して間もない頃で何年もご無沙汰だったのに、ずっと芝居を観てみたかったと言って下さり、観たこともないのに呼んで下さったのだ。まさかそんな風に思って下さってたとは。
事前にMasatoさんが札幌でライブの折り、虹のしっぽへ寄って下さり打ち合わせ、安心して本番に向かうことが出来た。
当日は、この芝居が誕生するきっかけをくれた隣町の林さんが運転助手で同行して下さった。お店の常連さんや、遠くから来て下さった方々もあり、Masatoさんのパーカッションでパワーアップのラストシーンに謎のダンサーさんまで飛び入り、大いに盛り上がった。
帰りがけに「新生活を始めようとしているところにシンプルな表現を観て、何も無い所から作る勇気をもらった」と声をかけて下さった方があった。つたない芝居が、少しはお若い人の役に立ったのかと嬉しかった。
夜は美瑛チカラノさんへ宿泊。「新月焚火会」を開催中で、お仲間から公演の問い合わせを頂く。また出前一丁かな?
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 10/1(土)はカフェを臨時休業して阿寒湖へ。
観てもらいたいなと思っていた友人数人に声をかけると、アイヌコタンの中心にあるオンネチセを借りて下さった。皆様が集まりやすいということだったが、そこは古くからアイヌ舞踊や歌などを伝承している聖地のような場所であり、新しいイコロシアターが出来る前は私達も拝見していた。そこで公演させて頂けるとは!?
当日は友人達の具合が悪くなってしまい、イコロシアター『ロストカムイ』御出演の合間を縫って、素敵なダンサーTATSUOさんがお手伝いをして下さった。まさかの連続に緊張したが、コタンの皆様がお忙しい中を集まって下さり、他とは違う空気の中で演じさせて頂ける喜びを感じた。お帰りは皆様笑顔で、片付けも手伝って下さった。長老から「良かったよ!」と声をかけて頂いた。
後日、劇の中の歌を思い出して歌っているとか、あれは何の意味だったのだろう?と考えて続けているとか、いくつかの御感想が届いて、阿寒の皆様にも受け取って頂けたんだなと嬉しかった。
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翌日10/2(日)は帯広へ。昔から御世話になっている劇団演研の茶館工房でやっと公演実現の運びとなった。やっと、というのは、素敵な芝居小屋で公演させて頂きたいと前から思っていて、演研の皆様も是非と言って下さった矢先コロナ禍に突入。三年の時を経てやっと、ということであった。演研の皆様がクマTシャツを着て公演準備をして下さり、心強かった。
せっかくだからと昼夜二回公演に、この芝居では初チャレンジ。1時間とはいえ若くもないのに動きっぱなしだから、結構ヘロヘロでしょっぱなの挨拶から息が合わず!?ところが、誘い水となって笑いの多い回となった。笑って泣いて、皆様喜んで下さった。
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68/71黒色テント旅公演時代からお世話になりっぱなしの劇団演研の皆様。先代の代表、片寄さんはHの高校の先輩でもある。北海道に来てからも気にかけて下さり、今回も温かく迎えて下さった。現代表の富永さん、看板女優の坪井さん、入団したばかりの新人さんが打ち上げまでお付き合いくださり嬉しかった。演劇活動には厳しい北海道で45年も続けておられるのは脱帽である。
しかし、はたと気がついた。「出前公演」の旗を阿寒湖へ忘れてきてしまった。あちゃー!今回多大な尽力をして下さった友人が保管して下さり、又御世話をかけてしまった。でも出掛けてみたら、色んな人と出会えて北海道に来て良かったのかもしれないと思えるようになってきた。生きてる限り旅なのだ。(Y)

# by mokelembembe | 2022-10-09 21:58

転げて爆笑ヒマワリたちのおしゃべり

 台風の影響で、天候は安定しない。草刈りしようとすると雨が降り、庭はボーボー。倒れたヒマワリ達も哀れな表情かと思い覗き込むと、箸が転げても可笑しい年頃のお嬢さん達が、倒れてる私達ウケる~!?と爆笑する姿に見え圧倒された。大地に根を張る植物は強い!
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 昭和時代、炭坑事故があった夕張が舞台の札幌座『五月、忘れ去られた庭の片隅に花が咲く』公演、先輩の鄭義信さんが作・演出で北海道に来られたから観に行った。
お会いするのは10年ぶり、古巣の黒テント『青べか物語』公演お手伝い(私はパンフレットデザインのみ)以来だった。
10年前は、昔ビールを分け合った些細な思い出を覚えておられ驚いたが、今回は劇場が中島公園の真ん前だから「懐かしいね!」とおっしゃるかと思いきや、旅公演のテントを毎年張っていたことを忘れていたそう、アレレ?10年の間、更に大活躍されているからでしょうか。
私が御世話になったのは10代の昔々のこと。ちょんさんは20代で処女作『愛しのメディア』を書いた頃。ちょんさんにとって一番辛かった時期だったとかで、私の存在はトラウマと共にあるのかも。(苦笑)
芝居のしの字も解らなかった私もよく泣いていた時期、励まして頂いたり遊んでもらったりした。現在も変わらない笑顔だから、たわいもない雑談をしてしまったが、もっとお伝えしたいことはあった。
私が劇団をやめた時「芝居を辞めちゃダメだ。」と真っ先に電話をくれたのはちょんさんだった。疲弊していた当時、芝居なんかもうこりごり!と言ってしまった。(10年前、あの時はスミマセンでしたと謝罪でき肩の荷が降りたが。)
それから移住前に東京で最後に観たのも、ちょんさん演出の公演。でも、たまたま遭遇した知人が「もう大御所だから僕達のことなんか覚えてない。一緒に帰ろう」なんて促すから、挨拶出来ず仕舞だった。
ところが、ちょんさんが久しぶりに会えると思ったのに!と追っかけメールをくださり、北海道へ渡ることを告げると「フレーフレーヤヨ!」とエールの返信に号泣。
移住後、読み返しては励まさたこと。本当にありがとうございました!と御礼を述べるべきだったが、こっぱずかしくて言えなかった。。
今回劇のセリフにも色々気づくことがあった。浅草の公演でも、多くの人の心の片隅に花が咲くだろう。
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9/19(月祝)札幌南区芸術祭まこまる会場、結城幸司+MOKELE MBEMBE PROJECT『スプーン泥棒』公演は、雨天にも関わらず思いの外たくさんの方々が観に来てくださった。
午前中は結城幸司さんと小学生のダンボールアートワークショップでバタバタしていたし、稽古時間もなかなか確保出来なかったり思うようにいかなかった部分もあるにせよ、初めての試みにチャレンジしたことで色々な発見があった。
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10人くらいの子ども達がクジラを担いでくれると思ったら、本番2人だけで、かなり重かったのによく体育館まで担いでくれた。
終演後「もっと長く演って欲しかった」「皆で歌いながら行列で練り歩きたかった」との声が多数あり、もっと大人のひとも参加できるようにすれば良かったのだけど、そんな裏事情で申し訳ござりません。でも皆さんに楽しんで頂けて、子ども達も目を輝かせていたそうで、生の演劇に触れてくださり嬉しかった!
練り直して再演すればと思うけど、今回芸術祭の仲間にお誘い下さった結城さん次第かな?機会があれば、また縁はつながるでしょう。札幌南区ありがとう!やっと心の故郷になりつつある。(Y)

# by mokelembembe | 2022-09-24 14:10

倒れても笑ってるヒマワリ達のおしゃべり

 9/4(日)空と大地のヨガさん『青空ヨガ+夏の終わりのマルシェ*2022』は夏が終わるどころか戻ったような快晴だった。昨年は作った数が少なかったため即完売したほっぺたやきを、今年こそ!と買って下さった方々が在り嬉しかった。
大きな栗の木の下での野外劇『クマのままでいたいと思ったクマ』も、再演に関わらず皆さん真剣に御観劇くださり、ネットで公演情報を見つけたという演劇好きの方もお越しになって「来て良かった」と声をかけてくださった。
込み上げるものを堪えながらお帰りになった方がおられたり、昨秋このマルシェで観てから公演を企画してくれた、いもやこうのさんに「前よりパワーアップしてる!」と感想をいただき、細かい所を稽古し直したことを思い出した。私達だってまだ成長できるのかもしれないと励まされる。
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 虹のしっぽ庭にぐるりと咲いてくれたヒマワリ達。初の快挙と喜んだ途端、台風でバタバタと倒れてしまった。倒れても笑うヒマワリ達もすごいが、嵐の中を自転車で宿泊にみえたお客様が在り驚いた。私達より上の年齢の方だが、雨が上がった翌朝「晴れたから色んな所へ寄ってみるつもり!」とまた颯爽と出かけて行かれ唖然とした。
私も東京では車より自転車派だったのに、北海道では坂道に負け全然乗っていない。楽しそうなお姿に、自転車で出かけてみたいな!と感化された。
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 9/9(金)はhot cafe ほっぺた館の6周年だった。今年はすっかり忘れて記念イベントも企画しなかったが、年一度おみくじ入り味覚忍飛行物体「UFOっぺたやき」を恒例でご提供出来た。
 9/10(土)平田篤史さんによる『ミニ土器を作ろう!ワークショップ』は春にキャンセル待ちが出たほど盛況だったのに、今回参加申込みがお一人のみだった。あちこちでイベント開催が復活しているからだろう。なので、私達も一緒に作らせて頂いた。
 私が1つ作るにもモタモタしているうちに、平田さんはサッサと2つ完成させる。さすがだわ~と感心していると「こんなことばかり50年もやってるんだから当たり前じゃないか!」と御自身で笑っていた。
しかし、いつものごとく雑談を交えながらの話を聴けば、平田さんの孤独な格闘は生半可ではなく、焼いた土器を即日使える方法まで編み出せるなんて、当たり前なんかではないと思った。平田さん特製のオハウを自作の土器でいただき、貴重な参加者さんも楽しかったー!と喜んで帰られた。
 翌日は豊平川アシリチェプノミ。鮭に感謝を捧げるこの儀式に、平田さんは毎年参加し続けている。私達も一緒に行って少し準備をお手伝い。でも儀式が始まったらそっと退散、来週本番の『スプーン泥棒』の準備があるからだ。自分の目の前の仕事をするだけ。休む暇もなく仕事があることに感謝。皆様ありがとうございます。刈らせてくれる草達も。(Y)

# by mokelembembe | 2022-09-14 09:04

ゆったりゆらゆら向日葵達のおしゃべり

今年は秋の訪れが早いようで、虹のしっぽ庭でいつの間にかもうススキが揺れている。そこに遅咲きの向日葵たちがやっと花を咲かせようとしてくれている。毎年チャレンジしても上手く育てられなかった向日葵だが、今年はぐるりと一周植えて何とか咲いてくれたようだ。ススキと向日葵が一緒に揺れて晩夏の風景だが、昨年と打って変わって涼しい夏だったから、終わるのもちょっと拍子抜けの感がある。あと2ヶ月もすればまた初雪か!?
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 私達は自分たちでアーティストだと名乗ったこともないが、演劇だってアートだよ、と結城幸司さんからお誘い頂き『札幌南区芸術祭2022』で結城さん原作の劇の上演することになった。
9/3(土)から始まる祭だが、前夜祭にも参加した。私達は移住してから虹のしっぽをどう活用して良いやら格闘を続けていただけだったが、南区には色んな作家さんがおられることを知った。
結城さんに引っ張り出しで頂き、少し視野が広がってきたかなと思って戻ると、虹のしっぽの入口にウサギが!?
屋内に居るはずのたっけたんが、外へ出てしまったのか?と思うほど良く似たウサギだった。
雪の時期は良く足跡を見かけるが、私は姿を初めて見た。
たっけたんに良く似たウサギは逃げないで、しばらく私達をジーッと見ていた。何か言いたそうだった。何だか嬉しかった。
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 大活躍の結城さんが僅かに空いた時間を合わせて来て頂き、新作『スプーン泥棒』を稽古している。コラボは4作目になるが、今回は語りなどを結城さんに担当して頂く。普段から語りや音楽活動もされているのでお任せし、初めて稽古を共にしている。
原作を読んだだけでは解らない結城さんのイメージを、絵に描いてもらったり、話を聴かせてもらったりしている。そうやって共有しないと、頭の中まで覗けないから。
それを更に、私達の体でどう表現したら良いのかを話し合う。
アイヌの星座や、南区で発掘された海の生物の化石など、様々なイメージが重なり合って今回の物語が浮かんだとのこと。話し合いは縄文時代や、南区が海の底だった頃の話にまで広がり、産みの苦しみを伴いつつも面白い。
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 今回私が演じるのは、エゾクロテンのポンという役だ。
ふとカフェの壁を見ると、イラストレーターの小笠原小夜さんが送って下さった今年のカレンダーが、偶然にもエゾクロテン=ホイヌではないか!?よく知らなかったエゾクロテンだが、可愛い顔して性格は狂暴だったり、興味深い動物で研究したい。
結城さんに、私にピッタリと言われたのも解る気がしてきた。
9/19(月・祝)の上演予定。オキクルムイ役のHには、シャキッと猫背を直してもらいたいものだが、それは間に合いそうにない。どうなることやら、乞うご期待!(Y)

# by mokelembembe | 2022-09-02 22:01

ぶるぶるわくわくブルーベリーのおしゃべり

 今年も観てくださる方々が在り、各地で公演を重ねる二人芝居『クマのままでいたいと思ったクマ』。出かけてばかりで成り始めた庭のブルーベリー大丈夫?と思ったが、たわわに実って無事ほっぺた館「季節のゼリー」に使用。大地の恵!
長距離運転が苦手な二人、交代しながら洞爺湖や駒ヶ岳の風景もちょびっと楽しみ函館港へ。フェリーで海を渡り、30数年ぶりに念願の青森へ行くことが出来た。北海道からは近い!なんて思っていたが、なかなか実現出来なかった。
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 かつて劇団時代に鶴見でお世話になった、根本夫妻が運営するNPOサンネットさんでの公演。劇団時代の青森公演をした本屋さんが偶然にも隣のビルで驚いた。記憶が蘇り懐かしかった。
お忙しい中準備してくださり恐縮だったが、交流会まで開いてくださり、皆さん予想以上に面白かった!と喜んで下さった。
細かい所まで色々感じてくださったようで、全員バラバラの豊かな御感想だった。
しかし芝居を観てすぐ、よく感想を上手く話せるものだと感心していたら、翌日サンネットさんの会議を覗かせて頂いて納得。
普段から一人一人意見を言い合う場を作っておられるのだった。会議の中でも芝居の内容について改めて話し合って下さり、なんて丁寧な場だろうと思った。今回サンネットさんで公演させて頂いて本当に良かったなぁと胸が一杯になった。
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 思い切って青森へ!という流れに任せて行ってみたら、昔お世話になった舞踏家の福士正一さんにも御挨拶出来たし、ねぶたや三内丸山遺跡、昔のこぎん刺し見物なども実現できた。
私が劇団に入るきっかけをくれた今は亡き先輩の旧御実家内のバーを福士さんに教えてもらい、行くと泊まったホテルの至近だった。
マスターにお話を聴かせて頂くと、そこは青森空襲でポツンと焼け残った頑丈な建物だと知った。今回、青森行きが実現したのは、きっと先輩が呼んでくれたんだろうと勝手に思っている。生前は毎年跳ねに帰っていたそうで「一回ねぶたも見ろ!」と言われていたし。笑
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 北海道へ戻り、帰り道の豊浦でも公演。ちょうど通り道の東雲公園には立派なステージがある。昨年から虹のしっぽへよくお越し下さる関さん一家が準備して下さり、夏休みの子ども達が集まった。暑すぎない曇り空で理想の天候。面白かったのは終演後、子ども達はすぐ席を立たなかった。クマに深く共感したようで、私を睨みつけていた。うっしっし!お父さん、お母さんも各々の感想を聴かせて下さり嬉しかった。
虹のしっぽへ戻ると、民泊もサッポロ割キャンペーン開催中ということもあり、一週間は次々お客様がお越しになった。
そして今度は、美瑛チカラノ「満月焚火会」での公演へ。アースバックや冬はアイスドーム、旧小学校活用など、ダイナミックなチャレンジを重ねているチカラノは、何度か遊びに行かせてもらったが、今回初めて芝居を観て頂くことになった。
昼間の雨も見事に上がり夕方は虹も出たらしく、風も無く満月がゆっくり上がってくる夜の森をバックに、たくさんの人が集中して御観劇くださった。静かで温かくて美しい晩だった。
この小さな芝居のお蔭で、今年もたくさんの人達に出会っている。やっぱり私達は旅人なんだね!と言うと、Hが「動くのも動かないのもどっちも大事だよ。」と言った。
確かに、虹のしっぽの奮闘が無ければ生まれなかったであろうこの芝居。
虹のしっぽのスタジオでも、御希望の方に特別公演として御観劇頂くと、ガッツリ受け取ってくださった。共感してくださる人が在る。あぁ生きててよかった。
更に9月4日(日)15:30開演の篠路・空と大地のヨガ「夏のおわりのマルシェ」公演に加え、9月25日(日)16:30開演旭川あまほろさんでも公演の予定となった。どうやら旅はまだ続く。(Y)

# by mokelembembe | 2022-08-19 17:41


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