hotcafe ほっぺた館


モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
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食べた飲んだ地球一周・6

船の食事も紹介します。これは、フォーマルディナーの際のメニュー。ピースボートはカジュアルで誰でも乗れる(私でも)船だから、こういう食事はクルーズ中ほんの数回。あとはキャベツのフルコースとか・・・ヘルシー志向!いや、ホントに野菜好きの私にはぴったりの食生活のおかげで健康。体重の変化も無く感謝です。
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お次はノルウェー・ベルゲンでのランチ。串焼きサーモンや、魚介のサンドなど盛り合わせプレート。物価が高く、日本円でビールと3000円以上したかな。しかも、ちょうど冷たい雨が降ってきて、港のテントにビュービュー吹き込んでくる。震えながらの過酷な食事である。この日は一人で静かに散歩していたから、他のお客さん達に押されて待たされ、お兄さんが「悪いね」って、エビをたくさん乗っけてくれた。人生いいこともあるね。
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寒い北欧から一転、ポカポカのドミニカ共和国・サントドミンゴ。緑が広がる公園内の「オウムのレストラン」にて、日系移民の方々とのバイキングランチ。こちらは食事が美味しくないと噂で聞いていたけど、結構美味しかった。豆のご飯や、チキン、お芋のマッシュなど。
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次の場所は、コロンビア・カルタヘナ港。かつて奴隷労働から山の方へ逃げ、自由を勝ち取ったアフリカ人のパレンケ村を訪れた!これは女の人たちが作ったお菓子。ココナツとか、甘く煮たもの?干したもの?ともかくどれも美味しい!たくさん試食させてくれて、それで十分だったからお金を渡したら、試食だから要らないと拒まれた。保存できないからたくさん買えないのゴメン!と日本語で話したら、「悪いわね。」って感じで受け取ってくれた。
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パレンケ村産のランチ。ご飯がビックリ!お赤飯!?もち米ではないけど、よく似ていた。美味しいチキンとアボカドサラダ。食事の準備中、突然ひとりのおじさんが私にライムを1袋買って!と言った。ほんの数$なら安くて、いいよ。と買って椅子に置いておいたら、そこからなぜか皆にどんどん配っている。オイオイ!私がお金払ったのに!?と言うと、いたずらっ子のように笑って「あの女からプレゼントだよー!」などと叫んで逃げていった。ライムを配られた人達も大笑い。オレンジジュースに絞ったら美味しかった♪
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次はパナマの先住民族・エンベラ族の村へ。赤ちゃんをハンモックに寝かせて、村のお母さんたちが手作りの料理を振舞ってくれた。
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はっきり言って、世界の食べ物で一番美味しかった!白身魚のフライ、もち米のちまきのようなもの、スライスパインやバナナ。素朴だけどフレッシュで、全部美味しかったから、舌の記憶に留まるようによお~く味わった。葉っぱのお皿も素敵で、洗って船に持ち帰ったけど、すぐ黄色くなってしまった。
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心から美味しい!と思うのは、色んなものが食べ物に入り込んでいるからだ。食材の育った環境や、料理のタイミング、火の起こし方から火加減、味付け、食べる際の環境、そして作った人と食べる人の体調や感情が大いに関係する。日本からの来客に、精一杯のごちそうを丁寧に作ってくれたことが味にこもっていた。それが十分に伝わる食事で、細胞がグーンと元気になった気がした。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-08-02 11:21

食べた飲んだ地球一周・5

デンマーク・コペンハーゲンは、デニッシュやペストリー発祥の地なんだから、食べなくては!?人気店らしいので1個買ってみたら激ウマだった。
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寒いからか、椅子にブランケットのかかってるテラスでランチ。私の注文したのは、ヤギのチーズのオープンサンド。友達はハンバーガー。運ばれてきて唖然。なんともデカイ。食べてみたら更に呆然。チーズがズッシリ濃厚すぎて、4分の1ほどでお腹が一杯になってしまった。食いしん坊の私は、食べ物を残すのが大嫌い。パックして船に持ち帰り、翌日の朝食にした。
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街の果物屋さんで、色んなベリーが売っていた。日本では高級店にしか置いてないような物も、路地のテントで気軽に手に入る。甘酸っぱくて美味しかった。
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こちらは、スウェーデンのエコロジー実践の現場を見に行くツアーに参加した時のランチ。持続可能な社会を模索している村の集会所で、サーモンやジャガイモが優しい味で美味しかった。パンが硬くておせんべいのようなもの。よく噛むので、フカフカのパンよりもお腹が一杯になる。
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ロシアでは、ストリートチルドレンに会いに行くツアーに参加。貿易産業ビル?の食堂に寄りランチ。まず出てきたのが水餃子!?これはれっきとしたロシア料理のひとつらしいが、どう見たってルーツは水餃子でしょ?
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いわずと知れたボルシチ?でも私、日本のどこかのレストランで飲んだボルシチって、こういうのではなかった気がする。
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午前中に「血の上の救世主教会」というすごい名前の場所を見学したからか?このスープが血に思えて仕方がなかった。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-08-01 14:04

食べた飲んだ地球一周・4

スペイン・バルセロナのパエリア!現地の人に「指差しスペイン語手帳」で「美味しいお店はどこですか?」と尋ねたら、身振り手振りで教えてくれたのが、サグラダファミリアがドーンと見えるテラス。船酔いで数日まともに食べられなかったルームメイトと共に、3~4人分の量をペロリ!ジャガイモのケーキのようなものと、パンにたらこソースを塗ったみたいのも美味でした。美味しいビールがジュースと同額の2€にはビックリ!
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所変わって、おフランスのモンサンミシェルを見ながらのランチ。ここが発祥の地というオムレツ。味も薄くて泡だった。
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驚いたのがデザート。15センチくらいあるアップルパイ。美味しかったけど、これがメインでもいいくらいズッシリ。でも結局、素朴なワインとフランスパンが一番舌の記憶に残ったかな~。
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お次はオランダ。アムステルダムの公園で、ハイネケンのレストランにてサーモンサンドでランチ。またまたビールが安い。
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チーズの専門店を発見。ハイジのアニメで見て憧れたような形のチーズがズラリ!しかも色んな味があって、試食しまくる。バジル味が美味しくて、船に買って帰った。
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結構な量があり毎日少しづつ食べて、最後は乾いてカピカピになったが・・・(Y)
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# by mokelembembe | 2012-07-29 12:14

食べた飲んだ地球一周・3

トルコ・イスタンブール散歩2日目に、屋台のとうもろこし&焼き栗を買ってみた。香ばしい香りがしていたけど、食べたら両方甘くはなかった。でも何だか懐かしい味。考えたら、昔は甘くないとうもろこしも食べた気がする。最近日本では、甘くて売れる品種しか出回ってないのだ。劣っているものは消してしまう。そういう社会なんだな。とふと思った!
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ドンドルマ・アイスクリーム!アイスをコーンに乗せて、くれるかと思いきや、クルッと回転させて持たせてくれない!というパフォーマンスは、数年前に愛・地球博にへ行った折に初体験し、なんだこりゃ?と思ったものだが、本場で見られるとは。濃厚なベリーやピスタチオのアイスはとても美味しかった!
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ルームメイトの誘いに乗って買ってしまったトルコ石や食器のお店「山本」の(YAMAMOTOって笑える店名だけでなく、日本語ペラペラでエロ話おバカ交流した)店長さんから教えてもらった、炭焼きひき肉(チョフテ)の店でランチ。こりゃあもう、実にシンプルな物だが、なにせ炭で焼いてるから香ばしくて美味い!素朴なパンも噛む程に甘くてバカウマ!黄色いのは、ししとうみたいもの。肉と一緒に噛む。老舗の店内も渋い!
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所変わって、お次はギリシャのアクロポリスでのランチ。ガッツリな感じの肉の煮込みに対し、豆腐みたいなサッパリチーズがドカン!と乗った豪快なサラダ、塩とオリーブオイルをザーっとかけていただく。野菜は新鮮で美味。コーヒーは美味しくなし・・近くで楽団が勝手に演奏をしていて、終わったら投げ銭を要求してきた。私がいくらかカンパすると、ルームメイトが「大した演奏じゃないのに」と呆れていた。あちこちで小さな子供も、アコーディオンで演奏。暮らしは大変なのだろう。
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お次はイタリア・カターニアのアイス。(アイスが大好き!)ここのピスタチオアイスは、キレイなグリーンで良い香り、エスプレットコーヒーと一緒に食べたら最高だった。日本に帰国してから結構高価なアイス屋でピスタチオを注文したが、色は茶色でつぶつぶのピスタチオが申し訳程度に混ぜ込まれているだけだった。トルコで買った絨毯のグリーンはピスタチオで染めたというから、こちらではきっとふんだんに取れるのね)
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イタリアなんだから、ピザとパスタを食べなきゃ!と、タオルミーナの青い海を見にいくことまで断念し、食い意地を優先した私達だったが、なかなかこれらを食べられるお店を見つけられなかった。日本の方がよっぽどピザやパスタを気軽に食べられるんだなあと知った。仕方がないので、カフェでピザっぽいパンを食べた。
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どうしても諦めきれない私達。午後は歩いて歩いて目星いタベルナ(食堂)を探しまくる。シエスタの時間が終わるまで公園のベンチで待ちわびて、入った小さなお店でメニューが読めず、長いパスタをイメージしていたが来たのはリボンのパスタだった。味は期待を裏切らなかった。私はエビとバジルのクリームパスタ。
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ひとりが頼んだピザは大きすぎて食べきれず、箱に入れてもらって船に持ち帰った。帰船リミットが迫ってきたから若干焦り気味で食べたのがちょっと悔しかった。もっとゆったりのんびり食べたら・・高望み。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-07-28 12:46

食べた飲んだ地球一周・2

エジプト・ポートサイド港に到着した私達。食べることが大好きなC115(いい子)トリオは唯一開店していたピザ屋を発見。エジプトでこんなに美味しいキノコのピザを食べられるなんて!?3$の紅茶も美味し~い。でもなんだか道行く人が白い目で見てるぞ。しかも、私達の真似して入った同じ船の人たちは、ダメダメ!と断られたそうで、なんで食べれたの?と詰め寄られた。そっかー!?現地の人たちにとってはラマダン中(断食)だった。すっかり忘れて明るく注文した食い意地パワーに、圧倒され出してくれたのかな?謎である。
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翌日のピラミッド見学ツアーのバスで配られた朝食もご紹介。デコレーションケーキのような箱が配られて「何が入ってるかな?」なんてドキドキしながら開けると・・・
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パッサパサのパンに小さく黒くなったバナナ。チーズと若干湿気たクッキーだった。隣席のC115仲間は、食べてすぐふて寝していた。
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ピラミッドが見える地点まで来てランチ。レストランの入口で、ボーボーと煙を上げて焼いてるのはボラだとさ!う~ん、なんか怖いなあ。
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立派なレストランなんだけど、また皿にバナナが並んでいて、酢漬けの野菜とか、ヨーグルトみたいのに付けて食べる味のないクレープみたいのとか。なんかどれも酸っぱいメニュー。水も貴重で4$くらいした。一番美味しかったのが、豪快に炭焼きされたボラ!ボラがまずかったら、私もふて寝したことだろう。
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所変わって、トルコ・イスタンブールでは、散歩の途中に見つけたゴマパン屋台。ちょっと硬いけど、噛む程に味わい深く美味しかった。
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こちらはトルコの代表的なお菓子、ロクム屋さん。ぎゅうひのようなモチモチしたもので、甘くて結構お腹いっぱいになる。色んな種類があって、味見しまくり3種類買った。
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ブルーモスクを案内してくれて結局絨毯を売りつけた親切な?ユヌスさんに教えてもらったお店。ケバブったって色んな種類があり、ひとつずつ頼んで、更にパンがサービスで付いてきて、満腹になった!路地裏の小さいお店だけど有名なのかな?船の仲間も来ていた。
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塩っぱいドリンクヨーグルト。始め、うっ?と思ったけど、トルコの食事によく合い癖になる。
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夜は奮発して、お迎えつきのベリーダンスショーへ。そこでの食事もなかなかだった。これは前菜。メインは私の好物・チキン♪
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自分の働いたお金で贅沢するのは、誰に気兼ねもせず幸せを感じられるもの。こんなこと最初で最後かも・・・と思いつつ味わった。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-07-26 11:19

食べた飲んだ地球一周・1

まずは、ベトナム・ダナンで現地の人が行くレストラン。メニューが読めない言語なので、適当に頼んだが、なかなかバランスよく注文できた。野菜やフルーツの下に埋もれているのは、大きな魚。淡白な味で、ほんわか美味しかった!
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豆腐の輪切りを岩塩につけて食べるのも、素朴で美味しかった。あと、春巻きの揚げたのを甘辛いタレにつけて食べるのとか、炒飯も全部美味しかったよ。しかし、また支払いの時も言葉が通じなくて四苦八苦。お店の人も数人がかりで、精算が済んだ時はお互いフーって感じで、笑っちゃった。
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市場に行った人からおすそ分けしてもらったナシゴレンとライチ。日本で冷凍のしか食べたことなかった。生はおいしい~!
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お次は、悪いけどこの旅で一番美味しくなかったシンガポールの食堂のランチ。小魚の佃煮?とか、野沢菜漬?とかが無造作に乗ってて、まあヘルシーなのかもだけど、冷蔵庫の残り物集めたような感じ。ウクレレサークルの方々と一緒だったから仕方ない。ワガママ言えず、美味しい店を探す貪欲アンテナを出せなかった。トホホ・・・
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次はヨルダンの、ちょっぴりおしゃれなレストラン。バイキングで、辛くないスープカレーみたいのとか、チキンのグリルをクレープみたいので包むのとか、野菜も豊富でどれも美味しかったけど、唯一デザートのお菓子が甘くて甘くて!同じテーブルだった田中優さんも「これは、口が曲がるね」と言っていた。
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夜のヨルダン(駄洒落か)のホテルでも、同じような食事だけど、シンプルな味付けだから飽きない。しかし、また欲張ってケーキを何種類も皿に取ったら、ちょっと甘めでくじけそうになった。贅沢だ!!
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翌日のランチも同じような感じだったけど、ヘルシーなメニューで飽きない。味覚が合うと、現地の人達と近しい感じがする。食文化の力!?(Y)
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# by mokelembembe | 2012-07-25 15:18

横浜帰港!

11/1、クルーズ最終日の朝日。ピカッとまぶしいな。なんだかんだ、いい旅であったのだ。
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船出は台風でこの橋をくぐった。帰りもハリケーンで10月末の帰港予定が延び、深まる秋の夕焼けに照らされつつ、ただいま~。
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やっぱこの海は世界一汚いや!きれいな海の色を見て来たから、あらためて黒い海が異常に見える。
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タグボートから水が噴き出すなんてのは、他の地では見なかった。技術の発展の末に、海が汚いのかなあ?とか旅の終わりに考える。
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ビルが乱立して景観もヘンテコな日本に、ともかく無事帰ってきたのだ。長い旅は夕暮れとともに終わりゆく。
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お世話になりました。オセアニック・ピースボート!
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ぐるっと世界を一周したら、日本は特殊な国だとよくわかった。閉じこもっていたら、それはきっとわからなかっただろう。ありがとう!すべての出逢いに感謝。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-06-20 13:43

マンサニージョ!

アカプルコ寄港の後、2日後には最後の寄港地マンサニージョに着く予定だった。しかし、巨大なハリケーンが接近しているので、沖で待機するようにという連絡が入り、船は数日間洋上で漂流していた。現地では5名の死者が出るという災害になり、港に着いたら届けようと船内で募金を集めていた。私も、買い物はもう出来ないかもと思い、持っていた小銭を全額寄付した。
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10/13の夜半、やっとマンサニージョ港に到着。すでに旅の予定は変わってしまい、ここから飛行機で帰らなくてはいけない人達がいた。翌朝、明るくなって見ると、港には大きな水たまりが残っていた。
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台風一過!?かんかん照りのお天道様の下、出かけてみると街は意外に元気だった。カジキマグロ!!
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被害が大きかったのは局地だった様子。呑気でゴメンね。だけど、せめてお金を落として行きます。とばかりに最後の買い物。
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赤ちゃん用の靴が充実!?赤ちゃんのドレス屋さんもあったから、子どもを大切にする土地柄なのかなあ?
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可愛い雑貨屋さん!もうすぐ日本に帰ることもありキッチン用品などを色々買う。きっと家事が楽しくなるぞ!
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明らかに生活は貧しいだろう人達。でも街の皆がきりきりしてなかった。それに引き替え物は豊かなのに、ストレス社会の日本てのは何なんだろうね!?同じことを感じた人達と、船に戻ってからしみじみ話し込んだ。
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翌日昼過ぎ、いよいよ出航。さようなら、アメリカ大陸。そして、すべての寄港地で出会った人達。・・・
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マンサニージョの人達が見送ってくれた。タグボート、ヘリ、地元の人達。灯台の下から子ども達も手を振ってくれている。思わずホロリ。
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ハリケーンで港も水没し、世界中の船が着陸待機を余儀なくされた。たくさんの船が待つ中、私達の船が一番で港に入らせてもらえたのは、ピースボートであるということが大きかったのではないかと思った。
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それは、平和を運ぶ日本の船だからである!私達は平和憲法に守られているのだと、沖に並ぶ外国船を見て、つくづく痛感した。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-06-19 11:51

アカプルコ!

10/8は、メキシコのアカプルコ港へ到着。ルームメイトの一人がここで船を降りて、南米への旅を始めることになりお別れ。寂しい気分を残しつつ、もう一人のルームメイトとタクシーに乗って、運ちゃんオススメの崖っぷちダイビングショーを見に行った。海パン一丁で危険なダイブを見せてくれたお兄ちゃん達、きっと大した儲けはないんだろうな。見物料たったの4$だもん。
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調子のいい運ちゃんだったけど、お土産屋に連れて行き散財ばっかしさせようとするので、いいかげんうんざりして港に戻って欲しいと頼んだ。
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メッチャ辛いけど旨いランチを済ませ、地元の人が利用する海岸で遊ぶことにした。貝が取れるらしく、脇でおばちゃんがさばいていた。
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砂が米粒ほどデカくて、歩くと痛い。沖に向かって泳いでみると、すぐ近くで足が地面につかなくなった。ヤバい!準備体操してなかった!深くなった途端冷たい海水に触れて足がつりそうになり、慌てて陸に引き返す。
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街には、日本で最近見かけなくなったシルエットのフォルクスワーゲンがやたら走っていた。
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夜はルチャ・リブレ(メキシコプロレス)観戦へ。少しの間、ピースボートに同乗してお話してくださったウルティモ・ドラゴンさんがトリ!初めて生でプロレスを観たが、すごい技だった。
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治安が悪いため、日が暮れた後、徒歩移動の間、私達に地元警察の護衛がついた。「くっついて歩いて!」とどなられるので、プロレス好きの友達に露店のマスクをお土産に買うことが出来なかった。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-06-19 11:02

プエルトケツァル!

10/6はグアテマラのプエルトケツァル港に到着。治安が悪いという印象だったから、数ある種類の中でも一番好きな「グアテマラのコーヒー」が1杯飲めればいいや。と思っていた。
港のコーヒーショップで、大きなカップのコーヒーをいただく。現地で飲めるなんて!それだけで感激。しかも、たった2ドル!更に店内に併設のコーナーで、4ドルの葉巻を買い吸おうとしたら、「葉巻吸うならもう1杯どうぞ」と無料でコーヒーを注いでくれた。なんて素晴らしい所なんだ!?ガブガブになりつつ感動の嵐。
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そして、何て美しい港なんだろう。のどかな景観だけでなく、ハンモックが揺れる傍らでバラフォンの音色が響き、白いテントが無数に並び、手の込んだ工芸品が売られている。すぐに見物に出かける予定が、ルームメイトと一緒にすっかり魅了されてしまい、お土産をたくさん買った。一度船に仕舞いに戻り、午後からタクシーでアンティグアへ。
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丁寧なガイドさんが案内してくれるタクシー。行先も相談で決める。ちなみにガイドさんの息子さんはアメリカで、日本のアニメの製作に関わる仕事をしてるらしい。オススメの所へ連れて行って。と言うと、有機栽培のコーヒープランテーションと、オリジナルな織物の工房が一緒になっているお店に連れて行ってくれた。(似合いそうだからか?)なぜか私にだけ、マヤの民族衣装を試着させてくれた。
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アンティグアは、かつてグアテマラの首都だったが、大地震で被害を受けたとかでグアテマラシティへ移ったそうだ。現在は、古い街並みが残る観光地となっている。
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現地の人々の暮らしは大変そうで、靴磨きの少年も近づいてくる。私はサンダル履きで磨いてもらうことはできず、もっていた日本の飴をあげたらニコッと笑った。その子は、まだ小学1年生くらいの背丈だった。日が暮れると、ガイドさんが「もう港に戻ろう」と言った。夜は特に危ないのは事実だそうだ。
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10/6翌日は、小学校の子ども達との交流コースに参加。ものすごい歓迎を受ける。彼らが自力で出かけて来て日本人に会うということは出来ないからだ。
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スラム街の小学校と聞いて何となく可哀想なイメージを持っていたが、そんなのぶっ飛ぶくらいの明るさ!キラキラの笑顔だった
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歓迎の踊りや劇を披露してくれた。呑気な踊りから、爆竹が炸裂する演出にはビックリ!マヤは謎深い・・・
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こちらからは例によって、日本の文化、書道で皆の名前を書いてあげたが、長蛇の列になりヘトヘト。
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トイレの所まで飾り付けをしてくれて、心のこもった歓迎に感動。
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一緒に遊んでお別れの時、学校から私達全員にグアテマラTシャツのプレゼント。いいのかなあ?
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外には近所の人達も集まり、手を振って見送ってくれた。コーヒーしか知らなかったグアテマラが、大好きになった。(Y)
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# by mokelembembe | 2012-06-16 13:53


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