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hotcafe ほっぺた館


モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
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ワイワイ出てきたクローバーの葉達のおしゃべり

 庭の残雪もほとんど全部溶け、ここぞとばかり地面に葉っぱの赤ちゃん達が登場してきた。虹のしっぽのアイドルウサギ、たっけたんはクローバーが大好きなので、外へ出たらお土産に摘んで戻る。こりゃたまらん!とばかり夢中で頬張っているから、春の若葉は柔らかくて美味しいのだろう。まだ葉っぱが小さくて、少しずつしか摘んであげられないが。
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延期していた「にがおえんげきワークショップ」を4/9(日)に開催できた。今回この初企画をやろうと思ったきっかけは、コロナ禍中在宅リモートワークの息抜きにhot cafe ほっぺた館に寄って下さるようになった若い女性が、オリジナル体験メニューでリフレッシュ出来た!との感想をいただいたからだ。
対面似顔絵描きは私も楽しくて、これはワークショップでやったら良いかも?と閃いた。
こんな顔なんだ?と自分を客観的に見る似顔絵ってぇのは、人物を演じることにも通じる、と私の中ではずっと繋がっている。
長年その両方を自分の仕事として続けてきた私なりのワークショップてのをやってみてはどうか?と考えついたのだ。
案外、他の誰かにも楽しんでいただけるのでは?と。
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ワークショップ前日のカフェに閉店間際の駆け込み客様から、体験メニューなんてあったの知らなかった。やってみたい!とオーダーが入り、久々の対面似顔絵描き。
夕方になると、手術から2ヶ月の両目がまだシバシバ乾いてしまい、そっくりに描く自信が無かったが「似てる似てる」と喜んで下さったので、ホッと安心ほっぺた館!
ワイワイ出てきたクローバーの葉達のおしゃべり_c0220170_15163517.jpeg
 やってみなけりゃわからない?未知のワークショップに参加して下さったのは、かつて真冬の魚_座劇場の雪庭劇などで共演もしたお二人様。虹のしっぽの企画はきっと面白いだろうと思ったが、楽しくて時間が足りないくらいだったとのこと。
つい話し込み時計を見過ごす進行の失敗などあったが、「虹のしっぽで体験することは、普段使わない部分を刺激されて変な感覚になり、それがまた心地良いんだよね!?」という言葉を置いていって下さり、あぁ私達には皆様の感性を揺さぶる役目がまだあるんだなぁと思わせて頂いた。
楽しそうなお二人の姿を見て、「にがおえんげきワークショップ」を又やってみようと思った。他にもこういう時間を必要としている人が、誰かきっと在るはず。そうでなければ私達は虹のしっぽにわざわざ引っ越して来る必要などなかったのだろうから。
そう思って皆様のお越しをいつも淡々と待っている。(Y)

# by mokelembembe | 2023-04-15 16:16

ぴょこぴょこ現るフキノトウ達のおしゃべり

 虹のしっぽ周辺の雪もあっという間に溶けてきて、とうとうソリやスキーで遊ぶ暇がなかった。良い雪がたくさん降ったのにずぁんねん!今冬は両目の手術をしたのだから仕方ない。
何はともあれ4/1(土)エイプリルフールでも本当に、hot cafe ほっぺた館を再開できたことをまず喜ばねば。
雪の下から大きくてピカピカのキミドリ星人マカヨ(ふきのとう)もやぁやぁと現れた。
4/2(日)民映研記録映画上映会⑦『茂庭のくらしー狩猟・漁労・採集』本州から御参加を兼ね宿泊して下さったお客様の夕食に天ぷらの御提供が出来た。
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猟銃免許をお持ちの旦那様がしとめたという鹿肉を、上映会へも毎回お越し下さるお客様から差し入れしていただいた。
調理法もわからず教わった通りのレシピを試すと、初めて味わう力強い味だった。この大地を駆け回っていた鹿なのだ!と実感する歯応えだった。誠にご馳走様でした。
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昨年、Hが何十年も前から購読している田上正子さん(劇団時代からの古い知人)発行ガリバン通信「あめつうしん」で広島の林東植さんの本の告知があった。読んでみたいと思っていたところ、近所の藤本さんが先に買って読み終わったからと貸してくれた。(藤本さんも近年あめつうしんを購読して下さっている)
お借りした本を読もうと開いた日、林さんと交流しておられた広島の東琢磨さんの「林さんが亡くなった」とのSNS投稿が目に飛び込んで来て、愕然としてしまった。
その日カフェに来店された藤本さんにも訃報を伝えると、藤本さんはもっとショックを受けておられた。林さん御本人に本の感想を送るとお返事が来て、短い文通をされたのこと。
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藤本さんも沖縄戦にまつわる御親戚の体験談などをまとめた本を、御縁を感じた林さんと同じ広島ゆじょんと(出版社)さんから(ペンネーム渡久山尚子で)出されたとのこと。上映会でご紹介すると、虹のしっぽで取り寄せた林さんの本も、藤本さんの本も、皆様購入して下さり完売した。(再度販売予定)
 今回の民映研の映画は1993年当時の福島茂庭の循環する豊かな暮らしだったが、原発事故後はどうなっているのか?という話なども出来たありがたい参加者の方々だった。
 過去、現在、未来、ヒントを探しながら悩みながら話し合いながら、あきらめず歩いていこう。ふたりぼっちじゃない!(Y)

# by mokelembembe | 2023-04-08 19:08

ゴーゴー春風のおしゃべり

 五年ぶりに風邪をひいた。しかも誕生日に。八年前に風呂場のタイル工事を自ら施したが、経年劣化で久々施工。
山間をつたいゴーゴーと窓から吹き込んでくる春風は、何故か極寒の季節よりも冷たく感じる。
雪解け水も冷たく、ガタガタ震えても工事は数日かかったため風呂で温まることも出来ず、身体が冷えてしまったのだろう。考えたら、冷水ではなくお湯で作業すれば良かった。アホか!?
五年前の発熱も誕生日だった。幼い頃から誕生日は大抵具合が悪い。だが思い返すと最悪な誕生日の後は大抵何か意外な変化があったりするから、浄化かな。誕生日はぐわっと春になる大節目。
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 春分の日には初企画の「にがおえんげきワークショップ」も予定していたが、少しまだ咳が残っていたから4/9(日)に延期。
疲れた時に鰻を食べたら即効で元気になったことを思い出し、試しに安い鰻をスーパーで買って食べてみたら驚くほど一気に治った!元気な時に食べると効果はあまりわからないが、弱ってる時は鰻パワー実感。滋養強壮剤なんかより疲れたら鰻だ!
ニンニクとショウガと柑橘類も多目に摂取は効果あったかも。
よしワークショップリベンジ、おはぎも又作ろう!
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 4/1(土)からはhot cafe ほっぺた館をまた今年も基本は金・土曜の週2のみでオープンする。
再開翌日4/2(日)は七回目となる民映研記録映画上映会を開催。毎回楽しみに来て下さる常連さん達や、前から気になっていたという新しい参加者の方から予約が入って嬉しい限り!
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 先日、虹のしっぽの看板を照らすソーラーライトが盗まれた。降り積もった雪には深く犯人の足跡がついていた。
特に民泊のお客様は夕方以降お越しになるのだから、まったくもって迷惑だ。高価な物でもなくすぐ新しい物を買おうか?とも思ったけど納得できず。「盗んで行った人、返して下さい。」と貼り紙したら数日後、近くに置いてあった。
返してくれて、ありがとうさん!しかし正直、残念な気持ちは拭えない。通りがかりの人ではないことが判明してしまった。。
 私達は虹のしっぽに移住してきた時、近所の人達に「また灯りがともってホッとする!何年も空いてあの家どうなってしまうのかと思っていた」と喜ばれた。しかしカフェやイベントを始めたら、風当たりが強くなった。皆様に喜ばれるような楽しい場所を作ろうとしているのになぜ?こういう悩みは何処でもご多聞に洩れない話。予想と覚悟はして来たけれどもやはり残念だ。
知らない土地で、色々な方が少しずつ支えて下さったお陰でこれまで何とかやってきた。
いまだ穏やかでない風はまだ吹きつけてくる様だが、もう移住八年目、カフェも七年目の春が始まるのだ。私達はこれまで通り穏やかに歩き出そう。
畑も下手ながら、昨年収穫した僅かな小豆で一回分の御赤飯を土鍋で炊いた。とても美味しくいただけた!五年続けば御の字、で始めた虹のしっぽは既に少なからず良き出会いの場となっている!おめでとう私達。よく頑張った、ともう言ってやれる。
だから毅然として笑って、いざ!(Y)

# by mokelembembe | 2023-03-26 20:10

もりもり積もる白銀のおしゃべり

目の手術が終わって間もなく、さっぽろ雪まつりを機に世界中から若者たちが、入れ替わり立ち替わり宿泊に来てくださった。
知る人ぞ知る穴場の安宿、虹のしっぽ民泊は久しぶりに賑やかな交流の場となった。
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ほとんどの方が路線バスでのお越し。最近またダイヤが変わり、最寄りの東簾舞に停車するバスが減って不便になってしまったのに、皆さん「バス停が近いから便利な宿」だなんて言ってくれた。食事も美味しいし、景色も最高!と喜んで下さる天使のような人達ばかりだった。
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予想以上に大勢来てくださったから、前々から作ろうと思っていたお風呂予約表を慌てて作った。毎度の手づくり感だけど、なんとか上手く機能したかな。
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術後の検査で眼科へ行かねばならない朝もNo problem!と早く出かけて御協力くださりありがたかった。
私達は用事が済んだらすぐ戻って夕方着くお客様方の準備をせねばならなかったが、乗ったバスが大通公園の横を走るコースで、窓から雪像や様子を見ることが出来た。
 前回2019年の初来日以来、四年ぶりに又会いに来てくれたリーチくんは益々日本語が上手になっていて驚いた。他の方々とも、お互い翻訳ソフトを駆使して対話が出来た。年齢を超え、国境を超えて、色々深く共感し合えた。人と人が出会うのはいいな、と改めて感じた雪まつりだった。
 一度にドカッと大雪が降った昨年は色々大変だったが、ひと冬の降雪量は平年並みだったとか。虹のしっぽ周辺は、なんだか今年の方が多い気がするね、、と札幌市の統計を調べてみたら、やっぱり当たり~!南区に限っては今のところ昨年より積雪量が多いとのこと。雪も大分わかってきたぞ、と自画自賛でいいのだ!(Y)

# by mokelembembe | 2023-02-24 22:48

まぶしい光達のおしゃべり

虹のしっぽ周辺気温は-15℃!?キンキンに冴える朝。景色がバッチリ見える。
よりによって右目は大雪(眼科まで通常30分が2時間!)、左目は10年に一度の寒波と吹雪(手袋を二重にはめても手が痛い!)に見舞われたが、白内障手術は無事成功!
「手術」初体験。短時間ながら眩しい三つのライトを凝視していなければならずそれが辛かったが、終わり頃に光が白い犬の顔に見えてきて、ワンワンワンと吠えていた。
なんだ?と考えたら1/11、海外の友達の誕生日だと気づき、眼帯取れてからメッセージすると、彼女の飼っているウサギも目の病気で、数日後に片目摘出とのこと。ナント私よりハードな手術ではないか!がんばれ友達!!→ウサギの手術も成功と連絡有。
 二度目の手術も、まぶしい光がまた白い犬に見えたが、今度はなぜかビックリ顔の雪男に変化した。ワオ!ワオ!と何に驚いているのか?解らないが、恐怖を乗り越えたことを労ってくれたのかなと勝手に解釈。ありがとさん。
家族のサポート、応援して下さった方々、腕の良い眼科医に恵まれた幸運に感謝!!
両目の視力を取り戻し空を見上げると、目の前に大きな虹色の雲。
快晴の雪景色と日光に照らされ、パステルカラーの虹に染まった大雲が、形を変えながら流れていた。ゆったり、ゆったり。
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良く見えるようになった目で最初に読んだ本には、この世界には不老不死のクラゲがいることや、果てしない年月を生きる植物が在ることも知った。まだまだ知らないことばかり。早々の目の老朽化メンテナンス後、残る人生改めて世界の良いものをちゃんと見たいと思った。そして、私にとっての良いものというのは、暗がりでも人知れず光れるもののことであり、やっぱり本物の光を辿ろう!と思った。
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氷点下でもポカポカの日差しで、たっけたんは今日も元気!よし。(Y)



# by mokelembembe | 2023-01-28 11:42


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