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hotcafe ほっぺた館


モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
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はるぱらはるぱら春の雪のおしゃべり

今春は雪解けも早く、暖かい日が続いて花も咲き始めたからと、タイヤ交換や冬衣クリーニングを済ませたある朝、庭がまた真っ白になっていた。しかし虹のしっぽ周辺はGW辺りまで雪があるのが本来の常なのだ。上がり下がりジェットコースターのような気温の変化も例年のことで、別段驚くことではないけど「うわー真っ白ー!」なんて感動してしまう。雪はやっぱりきれいだなぁ。
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4/19は定休日だったが福島から大河原さきさんが御用事で久しぶりに来道、北海道出身のご友人である遠山さんと虹のしっぽへ寄って下さるということで、お話会を開いた。
さきさんが住み慣れた横浜から故郷福島へ戻られた経緯とその想い、今起きていることを市民目線の活動報告から伝えていただき、人ごとではないと改めて思った。遠くから聴きに来てくださった方々もあったが、もっと多くの方にも聴いて欲しいお話だった。
翌日は泊原発周辺~寿都町へ見学。北海道の中心札幌からも近い原発周辺は、癌の発症率が高いことで知られているという。北海道の食料自給率は100%を越えており、日本の自給率の多くを北海道が担っているのだから、泊原発が事故を起こしたら日本の食料が食べられなくなってしまう!などと話しながら美しい海の色を見ていたら、人間が愚かで植物や動物にも申し訳ない気持ちがこみ上げた。
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さきさんと遠山さんをお見送りした数日後、寿都町の核ゴミ問題を考える市民の方々が発信した映画『地球で最も安全な場所を探して』をネットで鑑賞。
核ゴミの棄て場所に適した場所を世界中で探し続けても、いまだ見つかっていないという。なぜ先に探さなかったのか?と原発を始めた専門家達に尋ねても「そのうちなんとかなるだろう」と思っていたという、あまりにも楽観的なスタートだったのだと専門家でない人でも解る。
世界中のごく僅かな人が富を得るための原発産業に未来はないという、各地の先住民族の方々の言葉こそ真実だ。
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無理は通っても無理。人間なら人間らしく、ウサギならウサギらしく生きましょうよ!と、たっけたんも言っている。
私達も笑いながら泣きながら、おかしなことにはちゃんと怒り考え続けながら、キャワユく生きていきたいのだ。(Y)

# by mokelembembe | 2021-04-30 17:47

ぱっと変身!生ワカメのおしゃべり

  虹のしっぽ庭に花も咲き始め、たっけたんの毛の色も冬とは違う明るい色に生え変わってきている。春風がビュービュー吹いて、出てきた植物の新芽達は激しく揺さぶられているけど、こうして鍛えられるのかな。
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 hot cafe ほっぺた館では久しぶりに「自立珈琲」のオーダーが入り嬉しかった。淹れ方の勉強にもなるのに安い!と言って頂けたが、ゆったりと体験メニューを喜んで頂くと私達も楽しいからそれでOK。
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 スーパーで生ワカメ発見即買!この旨さは、かつて友達から教えて貰った。たまたま家にお邪魔した春に東北の御実家からダンボールで届き、短い時期しか食べられないからと分けてくれた。ワカメは緑色と思っていた無知な私に、熱湯に入れたらパッと変身すること、生ワカメならではの味と歯応えを教えてくれた海育ちの友達に感謝。
そして地元の生ワカメが食べられる今に感動。
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 定休日、大河原さきさんが数年ぶりに虹のしっぽへお越し下さる機会に、福島の今を聴くお話会を開いた。
原発事故後に故郷福島へ戻られた経緯から現在の状況まで、さきさんの想いが伝わるお話だった。コロナ禍の中、国や東電が放射能汚染水を海に流してしまおうとしている問題に、世界中で待ったをかけなければならない。処理水、などと害の薄い印象に言い換える姑息な操作に誤魔化されてはいけない。遠くからバスに乗って来られた方々も、来て良かったと言っておられた。
 翌日は泊から寿都へ海沿いを訪れた。とまりん館の説明では事故が起こっても大丈夫とは思えなかった。寿都も噂通り核ゴミの棄て場になどしてはいけない昔からの豊かな漁場。地元の方に親切に教えて頂いたコースを巡り、美味しい海産物をたくさん食べた。
 弁慶岬から夕日に輝く海は美しく、汚染水だ核ゴミだと切なくなり「人間がバカでごめんなさい!」と叫んだ。
大声はダメ?でも至近には誰もいなかった。強風で海中へ届かなかったかもしれないけれど、想いだけはまっすぐ。(Y)


# by mokelembembe | 2021-04-21 22:41

膨らみ始めた桜のおしゃべり

今春二週目のhot cafe ほっぺた館には、初めてのお客様方ばかりお越しくださった。しかも、なんとなくフラリと寄ってみた、という方々ばかりで、なんだか嬉しかった。
なんとなく、ってぇのはなんてったって理屈抜きだから。
なんとなく面白そうだから、なんとなく良い香がしたから、
そんな感じが粋なんだ。

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 近所に御用事でフラリのお客様は、ほっぺたやきが温まるのをお待ちの間、店内のお土産物や本棚などを御覧になっていた。
しばらくして片隅に飾ってある本を見つけ「星野道夫さんの本だ。」とおっしゃったから「お好きですか?」と尋ねた。
すると「若い頃、一緒に気球に乗ったりしていたの。」とのお返事。一緒に気球?星野道夫さんと?
「折しも数日前のイベントで、星野さんと晩年親しくされていたアラスカのBob Samさんがメッセージを送って下さったんですよ!」とお話したが、星野さんがまだ無名の頃に交流していただけだから、、と静かに微笑まれた。
調べてみると確かに星野さんは、学生時代は北海道でも気球に乗ったりしていたようだ。さり気ない出会いから直に交流した人にとっては、友達が有名人になろうと昔の思い出のまま記憶に残っているのだろう。素顔のままで。

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 ご近所さんが、お庭の木から採取した樹液を煮詰めたメープルシロップを届けて下さった。小瓶だが元は4リットルとのこと!?ありがたく、味わおう!
 冬期の手入れ時に切った、庭の奥にある桜の木の枝を花瓶にずっと差しておいたが、やっと花の蕾が膨らんできた。
庭は暖かくなったら一気に草が繁るから、地面が見えるうちに色々観察している。おっと虫も飛び始めた。つい網を被ることを冬の間に忘れてしまうが、ブヨに刺されて腫れあがった経験を思い出せ!
これまで色々な人に助けて頂いた五年を振り返り、まだわからないことばかりであっても、後から来る人に私も優しく接したいなと思っている春。(Y)

# by mokelembembe | 2021-04-13 11:17

yo yo にぎにぎしくなりゆくマカヨ達のおしゃべり

来たよ 来たよ 来ましたよ 北にも春が 来ましたyo!
桜も散った本州以南の方々には、遅いね~?と思われるかもしれないが、例年に比べたらかなり早い。真っ白だった景色が変わり、マカヨ達が元気にたくさん庭に出てきた。
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マカヨだけでなく、色とりどりのクロッカス達も一気にお目見え。花はまだでも、チューリップや他の葉っぱ達もむくむく顔を出しているから、春の眠気に負けボンヤリなどしてられない~。
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4/1(木)から今年もまた hot cafe ほっぺた館を開いた。お馴染み様方が早速お越し下さり嬉しかった。開店当初から変わらず、紙芝居のようにお客様が入れ替わりでお越しになるという不思議な法則があり、2人で何とか対応出来ている上、密とは無縁のありがたい店である。
いつも前を通って気になっていたと、初めてのお客様方も勇気を奮って御来店。オリジナルすぎるメニューを「本当に美味しいの?」と恐る恐る御注文。。
ところが、フキジャム入りのチーズケーキをとても美味しい!と喜ばれ「こんなレシピよく思いついたもんだ。発想が凄い!」と皆様に拍手されビックリ。
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4/4(日)は「虹の戦士の集い 北海道ツアー」が虹のしっぽでも開催された。夕方からの交流会の準備があり、語りを全部聴けないから、物語を思い出すため前夜久々に読んでみた。
試行錯誤を繰り返した末に上手くできるようになる、というくだりが自分の心境と重なっているのか?込み上げるものがあった。永遠に続くのかと思われる辛さも霧のように突然晴れることがある。それは諦めの境地に近い所なのかも。
 虹のしっぽの集客は毎度のごとく厳しかったが、アットホームな良い時間となったようで、交流会も和やかだった。
虹の戦士と虹のしっぽ、だからメインメニューは虹丼!
今回産み出した新メニューだったが、皆様残さず平らげて下さり嬉しかった。
お誕生日の方にプレゼントの御要望があり、虹のしっぽラズベリチーズケーキを丸くお作りしてサプライズの御提供。とても喜ばれ私達も幸せな気持ちになった。
街から遠い虹のしっぽでも開催してくださった主催者うたしゃアダンさん、御出演の坂口火菜子さん、山田圓尚さん、らんぼうさん、アラスカから温かいメッセージを送って下さったBob Samさん、御友人のGeorgeさん、駆けつけてくださった結城幸司さん、そして御来場の皆様に心から感謝し、これからも深呼吸の場づくりに精進します。青空、残雪、さて庭仕事と創作活動開始!(Y)

# by mokelembembe | 2021-04-05 16:52

ピカっピカピカ蕾たちの無音のおしゃべり

 札幌積雪ゼロとなっても、虹のしっぽ庭に残る雪はゆっくり溶け、キミドリ星人マカヨ(蕗の薹)達が1つ、まだ1つと現れてきている時期。彼らが庭を覆い尽くす迫力には毎年圧倒されるが、まだ嵐の前の静けさ?
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週刊天気予報でも雪が降りそうな日はもう無さそう。随分早い雪解け。カマクラを作ろうとした場所もすっかり溶けてしまった。
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今回の冬の積雪量は、(道内全体で?)例年の半分くらいだったとか。たくさん降った年は、小川にもドーッと雪解け水が流れていたが、確かに少ない。夏、大丈夫かな?
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 壊れた看板修理など諸々準備、4月1日から木金土曜のカフェ再開。4日(日)には虹の戦士の集い北海道ツアーが虹のしっぽでも開かれる。主催のアダンさんから、アラスカのBob Samさんのメッセージ映像を上映したいと連絡があった。
 Bobさんは一昨年前の夏、奈良裕之さんと共に日本列島巡礼ライブで来日、結城幸司さんが虹のしっぽで主催して下さりお越しになった。片言の交流で自然体のお人柄を知り、優しさや温かい言葉に励まされた。
 思えばBobさんのお姿を初めて見たのは、地球交響曲三番。それもたまたま、15年以上も前に奥多摩の森林手入れへ通った際、ちょっと不思議な先輩ボランティアの女性から帰路の電車でガイアシンフォニーの話を聴いた。そんな映画知らないと言ったら、観なきゃダメだよ!と即DVDをまとめて送ってきた。
その時は、星野道夫さんはたくさんの写真だけでなく、たくさんの友達と出会って亡くなられたことに私は驚いた記憶がある。
肩書きでなく人として素敵なお友達を、星野さんは慕っておられたということに。
 それから何年も経過、2012年の脱原発世界会議横浜でスタッフボラをした時、大勢の祈りの行進が私の目の前を通り過ぎた。隣に居た人が、先頭は星野道夫の親友ボブサムよ!知らないの?と興奮していた。
映画の内容もおぼろになっていたが、暫くしてHの本棚にあった星野さんの本をふと開き、Bobさんが荒れた膨大な墓地を淡々と修復しておられることを改めて知った。あの頃自分がどういう心境だったか細かく思い出せないが、陰の働きを続けるBobさんを想い声を上げ号泣してしまったことを思い出す。なぜ私はあんなに泣いたのか。孤独であることが宇宙と繋がる真理に感動したのだろうか?
しかし、まさか自分の家にBobさんが来て下さるとは。またまた映像でお越し下さるとは。Bobさんが送って下さる今度のメッセージも楽しみにしている。(Y)

# by mokelembembe | 2021-03-29 00:22


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