人気ブログランキング |

hotcafe ほっぺた館


モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

春なんです!

c0220170_1812198.jpg

c0220170_18121992.jpg

c0220170_18121938.jpg

c0220170_18121972.jpg

中学生の頃、農業実習でお世話になった安曇野のおばさん達が、旅行で下町見物に来るというので会いに行き、ふきのとうを貰った。
天ぷらにしてねと言ってたが、刻んでふき味噌にしてみた。
ペロリと舐めたらほんのり苦くて、これぞ春の味なんだなぁと思った。

八高線の箱根ヶ崎という所にある施設、江戸時代の建物を利用した耕心館という所で、秋に一人芝居をやることになり下見に行った。

もとは豪農の屋敷だったが、工場やレストランに変わり、数年前に教育施設になったらしい。

裏に立派な庭もあり、地元のボランティアの手で植えられたという山野草が、小さな花を静かに咲かせていた。

これからまた暖かくなり、暑い夏に向かうと共に芝居が始まるんだなぁと思った。

「弥生」の意味は、「色んなものが、いよいよ生まれる」という春の状態。
それは期待も不安も含んだ、ほろ苦い春の味そのものだ。(Y)
# by mokelembembe | 2010-03-05 18:12

うさぎ飛びサスケ!

c0220170_21263932.jpg
c0220170_21265415.jpg


先日札幌へ、愛兎サスケを連れて行ってきた。

空港でうさぎを預ける人は少ないので、カゴを覗いて「何だ?うさぎかよ。」という呆れた目で見られもするが、一羽二羽と数えるくらいなんだから飛行機に乗ったっていいじゃないか!?と思ったりする。

新千歳空港に到着して受け取った時、縮こまっていたのでカゴに手をツッコむと、体の表面が冷たくなっていた。耳などはキンキンに冷えていて、これは大変とゴシゴシ擦って温めた。
いくら毛皮を着てるとはいえ、一番寒い時期にかわいそうかな。とも思ったが、室内はどこもポカポカと暖かく、東京より快適なのでその後滞在中はご機嫌の様子だった。

街でサスケというラーメン屋さんを発見し、思わず入ってみた。麺もスープも美味しくて、小ぶりの丼ながらこってり味なので充分お腹は満たされた。

おまけに、たった二人のお兄さんで切り盛りしていて、どんどんお客が入って来るのに、一人がわざわざ外まで見送りに出てくれる。「ありがとうございましたー!」と深々と頭を下げてくれる。すばらしい接客だ。

記念に写メを撮って帰ろうと決めていたのだが、振り返るとずっと見送っている。どうやら見えなくなるまで見送るつもりらしい。
仕方なくあらぬ方向に去ったふりをして、お兄さんがお店に戻ったのを確認し、ダッシュでUターンし撮ってきたスナップ。

ちなみに、サスケという回転寿司の店もあるとか。
札幌には、なぜかサスケがあちこちに存在している。(Y)
# by mokelembembe | 2010-03-04 18:51

ほの国へ行って来ました!

c0220170_9324722.jpg

c0220170_932476.jpg

c0220170_9324858.jpg

富山の電車は借りられなかったので、豊橋の電車で公演させてもらうことになりました。
先日、初めて豊橋へ行って来ました。
新幹線で東京からあっという間の1時間半。

駅に「ほの国豊橋」と書いてあり「ほの国って何だろう?」と思った。

電鉄に電話すると、担当の方は駆け付けて来て、電車に同乗してずっと案内してくれた。
車庫の整備士さんも、補助席の準備をして下さるとのこと。
本社の方々も親切で、何のツテもなく多少の不安を抱いていたが、皆さんとお話するうち、ホッとした気持ちになった。

公演日程を鹿児島と交換したことで、豊橋公演がその地に空襲があった日に重なった。
空襲の悲劇を語り継ぐ活動を支援している方にも会い、一緒に何かやれたらとお話した。

観光協会の方にもご挨拶してから、慰霊碑のある河原の公園へ歩いて行った。
途中、さすが東海道だけに「商人宿」なる看板を発見!
ビジネスホテルってことよね?相当な歴史があるのかな。
更に、リズム電器というお店。古そうだけど、白い看板はビカピカに白く目立っていた。

慰霊碑に手を合わせ、公演の実現を確認し、駅前で食べた名物の、なめし田楽は、まさにホッとするやさしい味。
確かに豊橋は、ほの国でした。(Y)
# by mokelembembe | 2010-02-01 09:32

煉瓦塀その後

c0220170_913054.jpg

c0220170_913197.jpg

c0220170_913112.jpg

先日久しぶりりに図書館へ出かけた。
前に紹介した煉瓦塀は、すっぱり切られた根っこ?の部分も撤去され、ほんの数メートルを残して白い幕が張られていた。
何が建つのかな?と見れば、またスーパー!!

スーパーはもういいよ!!!

この近所には、スーパーがありすぎというくらいある。煉瓦塀の近くにも、ついこの間他のスーパーが開店したばかり。

お年寄りの多い地域だから、スーパーが点在してるのは助かるのかもしれないが、実はお年寄りは広いスーパーは苦手である。昔ながらの商店の方が、そんなに歩かなくて済む。

気にかかるのは、エコに逆行する巨大な無駄ばかり・・・

今年夏の始まりと共に〜チンチン電車で心の小旅行〜『桃の実』全国ツアーを展開する。

全国各地でまた新しい出会いがあるのかなとワクワクしながら、そろそろチラシを作り始めている。

桃色の色鉛筆で下地を染めながら、温かな人間関係を取り戻し、少しでもましな社会になるよう、願いを込めた。(Y)
# by mokelembembe | 2010-01-25 09:01

ご対面〜!?

c0220170_21442642.jpgc0220170_21442673.jpg


2010年明けました。おめでとうございます。

昨年秋、長崎へ電車公演の打ち合わせで行ったら、龍馬、龍馬、で盛り上がっている感じだった。
暮れに高知へ行ったら又、龍馬、龍馬、であった。
龍馬は自由な精神の持ち主で、現代の日本社会へ導いてくれた人。日本初の貿易会社を作った人。 そのくらいしか知らなかった。
昭和20年、高知も空襲でたくさんの人が亡くなった。
その中心地が、龍馬生誕の地辺りであったことをこの度知った。

龍馬は高知で西郷隆盛と会談したことから、明治維新への礎を作ったとか。
明治の幕開けと共に、自由な社会が始まった。というのは単純な解釈で、それと同時に軍事国家が始まったのも事実であり、先住民族に対する人種差別が酷くなったのも、明治という時代からである。

龍馬は早くに亡くなってしまったそうだが、果たして現在の世の中をどんな想いで見下ろしているんだろう?
久しぶりに西郷さんと会って、話し合っていただこう。<Y>
# by mokelembembe | 2010-01-03 21:44

旧?広島球場

c0220170_11182137.jpg

c0220170_1118212.jpg

c0220170_11182129.jpg

c0220170_11182198.jpg

かつて護国神社で、戦後は広島球場に生まれ変わった場所が、また何やら変わるらしい。
行ってみると、草野球チームの試合がのんびり行われており、ビールやおつまみコーナーは薄暗くひっそりとしていた。
確かに年季は入ってるけど、まだまだ使える球場なのにもったいないなぁと思いながら、開催中の折り鶴展を観た。

全国から寄せられたおびただしい数の折り鶴が美しく、幼稚園の子まで「げんばくがなくなりますように」と願い札を書いていた。私もひとつ鶴を折った。
こんなに多くの願いがあるのに、なぜ世界は変わらないのだろう?・・そう思うと胸が苦しくなり、折り鶴の山の中に埋もれて窒息しそうな気がした。

球場の向かいに原爆ドームがある。かつては立派な建物だったという。その時代を知る人は、変わり果てた建物を、どれほど辛い気持ちで見上げるのだろう。私達の想像では追いつかないことだろう。

ドームの傍にたくさんの木の実が落ちていた。地面の下には多くの人が眠っている。
命が巡っている。<Y>
# by mokelembembe | 2009-12-16 11:18

なんじゃもんじゃのビル?

c0220170_23481393.jpg

我が家の窓から見える数々のビルの間から、また珍しい形のビルが建ち始めたな〜・・・
と思いながら体操していたら、毎日どんどん高くなっていく。・・・
窓らしきものも見えないし、益々何だか変なデザインのビルだなぁ。と眺めていたら、そちらは墨田方面であることに気がつきハッとする。
あれが噂のスカイツリーとかいうやつか!?

それ、とてつもなく高くなるんだってね。ということは、うちの窓の景色の真ん中に、ドーンとそびえ立つわけね。・・・
と思ったら、ちょっと泣きたくなった。だって、どんどん下町の空がなくなっちゃうんだもん。(Y)
# by mokelembembe | 2009-12-02 23:48

私のチンチン電車

c0220170_1054664.jpg

私が幼い頃、乗っていたのは都電の元気な黄色のチンチン電車。
昭和40年代にはまだ車掌さんも乗っていて、小銭を用意していないと思い切り嫌な顔をされたものだった。発車のチンチン音も、車内の中心部で車掌さんが紐を引っ張り、高らかに鳴らしていたのを覚えている。
それがいつしかワンマンカーになり、電車も淡い色に変わり、黄色い電車は姿を消してしまった。
おととし、長崎のチンチン電車でも公演ができることになり、電鉄の車庫を見学させてもらった時、あの黄色い電車がすまして停まっていたので驚いた!
ここに来てたのかぁ!と古い友人にでも会った気持ちだった。

長崎の電鉄さんは、あちこちから古い車両を買い上げ、工夫をしながら営業している市民の味方だ。ついこの間まで100円だった運賃をやっと120円に値上げしたが、それでも日本一の安さだ。偉い!!
その長崎から「また来ませんか?」と声をかけて頂き、来年チンチン電車公演を再演することになった。
多分黄色い電車はお借りしませんが。あしからず。
尚、公演は全国ツアーを予定中。皆様応援よろしくお願いします。(Y)
# by mokelembembe | 2009-11-27 10:05

ジュサブローさん

c0220170_11161699.jpg

昨日たまたまメトロに乗ってたら、人形町で人形市という催しが行われているという貼紙を見て、途中下車した。
駅前から水天宮に続く道端に出店が並び、雛人形やぬいぐるみなど色んなお人形さんが並べられていた。

東穀ホールという会場で、辻村ジュサブローさんの人形劇が無料で見られるとポスターに書いてあったので、出店見物もそこそこに急いで行ってみた。
劇というよりジュサブローさんの講演という感じだったが、お話も楽しく、心が和んだ。
「人形に魂が入ってるとか何とか言う方あるけど、入ってる訳ないじゃない!入ってたらもっと僕の言うこと聴いてくれるはずだもん。この人逆らう、逆らう!」と言いながら、自作のお人形を操り3曲踊りを見せてくださった。

お人形は色っぽくまるで生きているよう、洋風のお人形は流れているBGMのシャンソンを歌う歌手に見える。ジュサブローさんは、職業病だという腱鞘炎の腕にサポーターを巻き痛みに耐えながら必死に操っている。でも、表情をじっと見ていたら、ジュサブローさんの心がシャンソン歌手になりきっているのがよくわかった。

ジュサブローさん曰く、「人形遣いが踊りなんか習っちゃいけない。自分が踊っちゃ人形が踊らなくなっちゃう。」「自分は踊らないで人形を踊らせる。それが人形遣いというものよ。」
これを聴いて、表現の奥深さを改めて感じた。

魂などない。と言いつつ、時折お人形に話しかけるジュサブローさんは、お人形はご自身の分身だと思っているように見えた。 あくまでも、自分の魂を注いで作っているだけ。
それが表現というものだ。というシンプルなことを思い出させてもらい、なんだかワクワクした気持ちになった。(Y)
# by mokelembembe | 2009-11-10 11:16

森林隊で森のお手入れ

c0220170_14515522.jpg

c0220170_14515569.jpg

東京都水道局の多摩川森林隊に久々の参加!一度やってみたかった間伐作業が10月いっぱいで今年は終了ということで、滑り込みで仲間に入れて貰った。始まった紅葉を眺めながら、車で山あいを3、40分進み作業場所へ。ガードレールをまたいだ傾斜地での作業。それでも、まだ平らな方だとベテランのおじさん達が言っていた。
のこぎりも、中学時代文化祭で自分の指を切ってしまってから敬遠してたが、森林隊の枝打ち作業に以前参加しやっと少し仲良くなれたくらい。でも斧は手にしたこともなかった。しかしそれらの道具が使えなければ、何の役にも立てないみたいだ。二人掛かりの指導を受け、必死に格闘して、三本の杉の木を切った。大きな木がドーンと倒れる迫力!まだ息をしているような切り口を撫でると、しっとりと杉の香りが私の手に付いた。せっかく大きく育ったのにゴメンね。でも混み合っていた森に光が射すと、少しは恩返しできたかなと思い、清々しい気持ちで奥多摩を後にしたが、確か我が家は多摩川水系の水道水じゃなかったんだっけ。<Y>
# by mokelembembe | 2009-11-01 14:51


カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
memo
モケレンベンベ・プロジェクトの
<H> と <Y>が書いています。


モケレンベンベ・プロジェクトのホームページです
mokele web page
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧