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モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
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ゆったり2日間イスタンブール!

8/20,21はイスタンブールの港に船を2日間停泊していたから、ゆっくり街歩きをした。ガラタ橋から美しい風景と海の色を眺める。
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ルームメイトが「寄りましょう」と入った所は、かのオリエント急行の終発駅。数々の映画などの題材となった記念の展示もあった。
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歩いていたら、流暢な日本語で声をかけられた。振り返ると、モロ現地の男性。日本にもお店を持っている人で、休暇で帰ってきているとか。午後は観覧できないからと、昼直前に慌ててブルーモスクを案内してもらった。
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かつて周りは馬の走る場所だったそうで、馬が水を飲む所とか、馬の休む所とか、偉い人が馬の走る様子を眺めるテラス跡などが残っている。中は美しいタイル作り。絨毯の模様意味があると、イスラムの世界を教えてもらった。
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結局、案内してもらった方の店で絨毯を買うはめになり(妙に親切なので、そんなこったろうと思ったが)お別れして自分たちでアヤソフィアへ向かった。
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中はキリスト教とイスラムの混ざり合ったオリジナルな空間で、どこもかしこも凝った作りになっている。うまく表現できないが、美しくて面白かった。
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夜はお迎えと食事付きのベリーダンスショーへ出かけた。面白かわいい腹踊り!
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色んな種類のダンスを見せてくれたり、お客さんを巻き込んでの劇やダンスタイムも楽しかった。
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次の日は、地下宮殿を見に行った。柱の1本1本のデザインが違っている。水瓶として使っていた頃は目印だったのかな?神秘的な世界。
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お天気も良く、楽しんだ2日間の最後は、ガラタ塔からイスタンブールの街をぐるっと眺めた。
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単純に楽しんだのだが、この港が貧しい女の子達を物同然に売りさばく、人身売買の拠点になっている事実を後で知って愕然としたのだった。(Y)
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by mokelembembe | 2011-12-26 15:32

ハポネタイ・演劇ワークショップ!

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地球一周報告は一旦お休み。先日開催した、品川でのハポネタイ演劇ワークショップをご報告。
ハポネタイとはアイヌ語で「母なる森」の意味だそうで、毎年秋にアートフェスを開催している。今年6月の『流光の風をたどれ』公演に出演してくれた恵原詩乃さんとお母さんが、清水町の山のふもとに得た森なのだが、最寄り駅は御影(帯広の近く)。とはいえ徒歩圏内ではない。なのに、毎年数百人もが訪れる。それだけ魅力がある森なのだろう。

森の木々に、作品を展示したり、野外ステージでライブをしたり。現代を生きるアイヌ民族を紹介する個人史館プランや、チセ(茅葺きの家)作りも着々と進めているとのこと。
その中には、アイヌ民族としての誇りを後世に伝えたいという想いもあるそうだ。傍で聞いていてもワクワクする森の物語。来年はハポネタイで影絵を上演しよう!ということになった。
モケレの劇中で影絵を挿入したのだが、好評だったので新作をつくろうと話していたからだ。今度は本物の森でやれたらステキかも!?(6月の公演はグリーンの布で作った森の舞台だったから)との構想が、実現に向けて動き出したのだ。

まずはみんなで体を動かし、声を出してみよう!の段階から、私達が長年親しんでいる演劇ワークショップの方法でやってみた。慣れ親しんだ歌やゲームでも、アイヌ語でやってみたら実に新鮮!しかも、アイヌ語に詳しい参加者が「地域によっても言葉は違うから、この表現でいいのかな〜?」などと悩み出しゲームが進まなかったりで大爆笑!!

「6月の公演で、最後みんなの輪踊りになったあの緩さが楽しくて、今日も参加した。」と言ってくれた参加者がいたけど、私達の目指す場づくりはそこにある。何でも完成度やスピードを目指して、人の気持ちをないがしろにする表現など、やっても意味がないと常々考えている。かといって緩いことが、ダラダラ不快な気持ちになることだってある。そういう意味で、ハポネタイを軸にして集まったメンバーは、緩さと集中力の両方を合わせ持った心地の好い人達だった。劇も即興で、実に楽しいものが出来た。

ハポネタイへは私もまだ行ったことがない。来年は是非、チセ作りのお手伝いもしてみたい。
ハポネタイの想いに共感できる人、一緒に行ってみませんか?
ちなみにハポネタイのオリジナルグッズもあり、エコバッグは超オススメ!生地がしっかりしていて、地球一周の旅で私もお世話になった。あの丈夫さで1500円は安いですよ~!(Y)
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by mokelembembe | 2011-12-09 10:36


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