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モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
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ミイラ!ピラミッド!スフィンクス!

8/17は朝飯前、厳戒態勢の港を出てバスに揺られ3時間のツアーに参加した。さすがに早くて商人達のワンダラー攻撃はなかった。でも早くから準備してるお店もあった。さすがだ!
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博物館でミイラを観たけど、ラミレスさんは寝ているみたいで美しかったな~。他人の死体観て惚れ惚れするとは予想しなかった。やたらにカメラを向けてはいけないと注意受けて撮り損ねたけど、隣のビルは今年1月の革命で真っ黒焦げになっていたよ。
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バスの中から見る建物は、皆未完成のビルみたいのばかりで、なんだこりゃ?と話していたら、現地ガイドさんが「中はキレイなんですよ!」と強調していた。でも、壁も窓もなく、確実にガランドウのフロアがあるビルや、人がいるのかいないのか、新しいのか古いのか判然としないビルが立ち並んで、日本で建築関係の職人の娘として育った私にしてみると、不思議な状況だった。
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ピラミッド!まさかこの目で見れるなんて~!?と感激するかと思いきや、ここでも港以上の商人達によるワンダラー攻撃に圧倒され、浸る気分ではなかった。巨大なピラミッドを作った先人達の謎のパワーもすごいけど、目の前の人達の生きるパワーに驚き、私も負けじと「No thank you!」と張り合った。(むりやりラクダに乗せようとする大人商人は振り払い、少年からハガキを買った)革命が起きたばかりで、状況が安定してないのだろうか。何度か来たことがあるスタッフも、こんなに荒々しいのは初めてとのこと。下の写真も、撮っていいかと聞いたからこの笑顔。なのに後から「撮ったんだから金よこせ!」と怒鳴られたー!
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世界遺産は素晴らしい。だけど、それを観る時の状況によって受けるものが変わる。日本でピラミッドを想像していた神秘的なイメージよりも、現地に行って私は、そこで観光客を相手に生きる人々の現実の方が強く心に残った。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-29 13:45

突然ポートサイド!

8/16スエズ運河通航の後、夕方急にポートサイド港に下船できることになった。
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降りた瞬間から「1$(ワンダラー)攻撃」に遭う。「ワンダラー、ワンダラー」と言いながら、ともかく品物を手に持たせてくるのだ。ズラッと並ぶ民芸品のアラブの商人達を振り切りながら歩くのがやっと。すごいパワーだ!
港の周りを散歩する。歴史ある街で馬車も美しいが、なにせ荒れている。町内会で道端のお掃除しましょうなんて風習がないのだろうね。歩いていると、子供を連れた女性が「この子にお金を頂戴!」と手を出してくる。日本の感覚では驚くことばかり。
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道路の真ん中のスペースに、コンクリート製?のロバのオブジェがあって。妙に痩せてて、ポーズも妙だし、ってよく見たら、オブジェじゃないじゃん?本物じゃん!と叫んでも全然動かない、謎のロバくん。なんでこんな所にジッとしてるんだい?と聞いても答えるはずもなく・・・帰りには姿を消していた。
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魚屋さんの車は手製でかわいい。でもクーラーボックスなんか持ってないし、これも衛生にうるさい日本では考えられないね。
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モスクで何かのフェステバル?文字が読めず。しかも派手に並んでる巨大な風船人形は、よくわかんないキャラクターばかり。
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エジプトだもん、謎は多いでしょう!?と思ってはいたけれど、こういう感じなのかぁ?という感じ。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-24 13:10

~スエズ運河!

8/15は終戦記念日ということで、船の中でも色々な企画があった。私達も8/6に上演した『桃の実』台本朗読
c0220170_16213472.jpgを、もう一度再演させてもらった。

夜にはプールデッキで「月と星と平和の夜」という催しで「かわいそうなぞう」の影絵やピースダンスなどが行われた。










翌16日には、紅海から地中海を繋ぐ「スエズ運河」を通航した。右がアジア側(砂)、左がアフリカ側(緑)。
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この運河を作る工事で、150万人のエジプト人が動員されて、12万人が過労や病気で亡くなったんだって・・・。
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この運河ができる前、アジアからヨーロッパへはグルーッとアフリカ南端まで回らなければ行けなかった。
だから「運河を通れるなんて運がいいな」
などという池上彰さんの説明リーフレットを事前に頂いて読んでいたものの、通航に約12時間かかる巨大な水の道を、よく掘ったものである。


日本政府が無償援助で建設されたという
「Japan-Egypt Friendship Bridge(日挨友好大橋)」
「平和大橋」とか呼ばれたりもするみたい。

c0220170_16595431.jpgしかし人工の河だから?水はキレイじゃないね。
この日笑っちゃったのは、水着を着てデッキに出ていた人が多かったこと!プールには、いつも海水を張ってるのだけど、さすがに汚いから運河の水は引き込めなかったのかな。ところが、暑いし、ゆったりプールにでも入ったらいいんじゃない!?と考えた人達が結構いたようで、
「なんでプールが空っぽなんだよお!?」と言いながらウロウロしていた様子が可愛いかったです。イヒ。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-17 17:25

アカバ!2日目

8/13に泊まったホテルは食事もおいしくて、ベッドもゆったり。何よりバスタブがあるのが嬉しい!船旅の疲れc0220170_12185120.jpgも軽減するか?と思いきや・・排水栓が緩んでいるらしく、いつまで待ってもお湯が溜まらない~!?腰の位置までほどのお湯に浸ってじーっとしていたら深夜に及んでしまった。ホテルにもパレスチナ難民の青年が来てくれたが、移動が多くて疲れていた私は、睡魔と闘いながらしかお話を聴けなかった。ゴメンなさい。

翌14日は、バスで世界遺産のぺトラ遺跡へ。
c0220170_12191169.jpg              40度の暑さといっても、日本のようには湿気がないのでさほど辛くはない。自然の岩の美しさと、そこに人間の手が入った驚くべき空間。映画「インディジョーンズ」の撮影現場となったことで有名だが、その壮大さに唖然。(といっても、ラクダや馬やロバ君たちの走り抜ける砂埃や、落として行く物の臭いも漂っているので口を開けているのは危険だ!?)

シークと呼ばれる谷間をずーっと歩いて行く。c0220170_12192358.jpg
壁面には、かつて人々がここで暮らしていた時に水を流していた道が続いている。足元には敷石がある所と無い所がある。これは、一面に敷かれていたらしいが、いつかの大地震で崩れてしまったらしい。結構大きな敷石なので、馬車などが走ってくると凄まじい音を発生させる。それも含めて大迫力に圧倒される。


高くそびえ立つ岩肌は、マーブルの何とも言えない色彩美。
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ギリシャ円形劇場の手前まで来て、ロバに乗らないか?と誘われた。c0220170_12194432.jpg10ドルとおじさんが言うので、乗らないと言うと「特別に半額にするよ」と小声で言った。「じゃあ乗るか」とロバにまたがろうとすると、ガイドさんが、ふっかけられているような私を助けてくれようとしたのでしょう。「一律8ドルでお願いします!」とたしなめた。おじさんはニンマリ。劇場の先にもっとすばらしい所があるよ!と張り切っている。私はテンションが下がり、どこまでも続く壮大な世界遺産空間にも疲れてきていたのか?「戻って欲しい」と言った。「戻っちゃうのか!?」と明らかに呆れ顔のおじさんに「いいから戻って」と伝えた。あ~あ、本当はあのギリシャ劇場に立ってセリフの一つでも吐いてみたかったのに、どうしてこうなっちゃうのかなあ?・・・・ロバに揺られる間抜けな自分の影をぼんやり眺めていた。c0220170_12195481.jpg
すると真正面から、ハイヤー!という叫び声と爆音が聞こえ、顔を上げるとラクダが数頭暴走して来た。乗っている兄さん達は鞭を振り上げ超ハイテンションだ。わあ!ぶつかるー!と目を見開く私をよそに、おじさんはのんびり「どうどう」とロバを若干脇に誘導させた。ますますテンションが下がり、なんか自分がひどく小さく感じた。

一番有名なエルハズネ(アリタス4世のお墓・周辺の文化を混ぜ10年以上の歳月をかけて作ったという素晴らしい装飾)まで戻って約束の8ドルを支払い、あとは一人でトボトボ歩いて帰った。早すぎて集合時間の1時間も前に戻り、誰もいないので野良猫を眺めながらアイスを食べた。またしてもトホホチックだ。
船に戻ると、フリーでぺトラ遺跡を回ったルームメイト達が「劇場の先には、ベドウィン族が現在も暮らしている様子が見られたよ。もっと奥まで進めばよかったのにー!」と言われた。観光は、得意とはいえない私・・・(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-16 13:45

インド洋~アカバ!1日目

夏のインド洋は揺れる!と噂に聞いてはいたけれど、揺れるどころか、数日間まるで遊園地のバイキングにずっと乗っているようだった。c0220170_17394918.jpgそんな中、ピースボート事務局の協力で仲間が集まり、ヒロシマの日に『桃の実』~原作:堀川惠子・小笠原信之 著「チンチン電車と女学生」1945年8月6日ヒロシマ(日本評論社)~の台本を朗読させてもらった。好評で、再演を望む声があがる。

☆この上演前日、大波に向かって劇中歌を一人で練習していたら、イルカの大群が寄ってきてダイブを見せてくれた!超感動、大きなパワーをもらいました。

インド洋から紅海へ入るソマリア沖には海賊が出るということで、船内は戦時中のように灯り漏れを防ぎ、夜はデッキに出ることを禁止、危険区域といわれる場所では自衛隊に護衛してもらった。
しかし、そもそもなぜ海賊が出るのか?海賊といっても、もともとは元漁民であったりする。問題は、欧米やアジアの大企業が、ソマリア海域で海産物の乱獲や有毒のゴミを不法投棄しており、漁民の生計が立たなくなった背景があるという。
海賊にも会わず無事に紅海を進み、いよいよ砂が舞い上がる陸地が見えてきた。
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8/13、アカバ港(ヨルダン)到着。「パレスチナ難民と交流」ツアーに参加。バスでマーダバの街へ。c0220170_17402371.jpg


道路にやたらある横断幕は何が書いてあるのかと思えば、企業広告だけでなく「○○ちゃん、卒業おめでとう」などのお祝いメッセージもあるとか!?なんかイイな~。そういうの。日本の道路では簡単にそんなことさせてもらえないもんね。




現地の皆さんとごあいさつの後、マナバ難民キャンプを散策させてもらう。
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キャンプといっても、すでにテント暮らしではない。40年も50年も前に故郷(現在イスラエルと呼ばれている所)から追い出された400万人以上の人達は各地に散らばり、現在も差別を受けながら、狭い敷地に工夫して住んでいるのだ。(このキャンプはまだ条件が良い方だという)平坦で広い場所などどこにも無い。十分な遊び場さえ無いけれど、子供たちは元気いっぱい。私達を大歓迎してくれた。
女性会館のテラスでで子供達の似顔絵を描いてあげたら、一人の女の子が「I LOVE YOU!」と頬にキスしてくれた。なんてかわいいんだろう!?c0220170_19124982.jpg日本に居ると、パレスチナ問題といえばテロや宗教戦争というイメージ、理解し難く感じてしまう。しかし実際に、故郷を追われた人達に会ってみたら、なんとも純粋でやさしい人達だった。
「食への感謝」「役割や世のルールを知るため」などの意味合いもあるという、イスラムのラマダン期間(断食)だったというのに、明るく迎え入れてくださり、軍隊が突然家に押し入って来たなどの辛い体験も聴かせてくれた。
キャンプを治めている人達から、日本語のヒロシマ原爆を描写する内容が書かれた紙を渡された。「日本には、原爆を理不尽に落とされた。東京だってアメリカにたくさんの爆弾を落とされたでしょう。だから、私達の苦しみがわかるはず。ここで見たことを日本に帰って伝えて欲しい。」と言われた。普通の人達が「故郷に帰りたい」という、当たり前の権利を取り戻そうとしているのだと知った。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-15 19:53

コロンボ!

台風で横浜出航が遅れ、海賊対策や予定のズレなどの事情で、コロンボへは上陸できないことになり、参加予定していた「象との共存・エコリサイクル」ツアーも事前に中止。まあ「ぞうさんペーパー」の商品が船内の売店でも買えたので、降りられなくてもいいや~と思っていた。ところが、事情が変わったのか?スタッフさん達が上手く調整してくれたのか、当日突然、数時間だけ上陸出来ることになった。慌てて準備して、港周辺をルームメイト達とちょろっと散歩するつもりで船を降りた。
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スリランカのお茶でも1杯飲めればいいやと思っていたから、街の両替所でたったの5ドルだけしか現地通貨に替えなかった。ちょうど、ルームメイトの友達で、よく世界中を一人旅してる青年達に会い「土地勘あるから一緒に行こう!」と言われた。トゥクトゥクというバイクタクシーに乗って海岸の方へ走って行った。
運転手さんは裸足だよ!?
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浜で現地の人たちがたくさんの凧をあげていた。美しい風景だった。それからフードコートでおやつを食べたり、ブラブラ散歩。路地裏で、染物工場なのか?たくさんの布が干してあった。わあ、きれ~い!なんて見とれつつ時計を見ると、あれ?港へ戻る無料シャトルバス発車時間が迫ってる!?と気が付いた。「どうせもう間に合わないから、シャトルバスは諦めてタクシーで船まで行けば、まだ余裕だよね?」と皆が言ったので、私も不安を呑み込んでしまったのだが・・・これが大失敗
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すれ違う馬!美しいお寺、たくさんの働く人達、道端に、ぞ、象さんだー!?などと騒ぐ私達。
内心冷や汗をかきながら、わざわざトゥクトゥクを止めて写真を撮れと促してくれる運転手さんに笑顔で応える私。しかし、いいかげんヤバい時間だぞ!と察した時には、夕方の大渋滞に巻き込まれてしまった!!ルームメイトは携帯をかけても上手く繋がらないと言う。「お願い、早くport(港)へ行って!」と叫ぶと、運転手さんは渋滞から抜けるやいなや猛スピードで走ってくれた!キキーッと到着したのは、なぜか列車の駅だった。
どうして駅なの!?すると、ルームメイトが「Oh!No!」と叫んだ。なんと、駅の名前が「Fort」だったのだー。私達は船に乗らなきゃいけないんだ!と英語で言っても通じず(portも港だとわかってなかったみたい)青年が紙に船の絵を描くとやっと理解してくれた。
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幸いすぐ近くで、間もなく到着。ゲートにはスタッフが待ち構えていた。「早くバスに乗ってください!」と半狂乱で叫ぶスタッフと、「金を払え!」と叫ぶトゥクトゥクの運転手に挟まれ、私たちが「ゴメンね!これしかなくて!」と渡したお金は、残った約2~3ドル分の現地通貨!?・・・
船の出航を大幅に遅らせてしまった私達が、こっぴどく叱られたのは言うまでもない。トホホ・・・船の皆さんに申し訳ないと同時に、あの時焦っていたにせよ、散々走ってくれたトゥクトゥクの運転手さんには、別に米ドルでもよかったのに、もう少し落ち着いて渡せればと悔やんでいる。ずっと忘れられない間抜けな後悔です。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-14 14:03

シンガポール!

2つ目の寄港地シンガポールへ着いたのも、当初の予定より1日遅れの7/29だった。c0220170_14553330.jpg
ウクレレサークルの集まりが毎日あって、いちいち事務局から借りるのも面倒だから、いいのがあったら買ってしまえ!ということで、有志数人で港から地下鉄に乗り(システムが理解できず、30分もかかって乗車券を買った)リトルインディアへ。ウクレレ専門店でそれぞれお気に入りの1本をゲットした。



続いてリトルインディアを散歩!信号を渡る一瞬。サリーの美しさを撮りました!
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 サークルの皆さんと食事、ラッフルズホテルを見学の後解散。ルームメイトと二人で郵便局へ行き、日本へ 暑中見舞いのハガキを出した。
c0220170_16123928.jpgシンガポールは飛行機で直行だし便がいいはずだと、船の中で書き溜めておいて、たくさんの知り合いに送った。切手代はなんと1枚50セント!船の売店で買う切手の3分の1以下の値段だ。安い!なんか得した気分だね!と味をしめたつもりの私達。しかし、同じ要領でこの次の寄港地から出したハガキはトンデモナイ運命を辿ることになるのだが・・・


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それから、市場のような穴場に行きたいねとさまようも見つからず、へとへとになりミルクティを飲む。タピオカ入りは売り切れで、カラフルなゼリーの入ったものを勧められて飲む。地元の人に人気のお店みたいで、お昼に食べた所よりおいしそうな物がたくさんあった。たっぷりの量で、もうガブガブ!残念。
やっと見つけたショッピングセンターには、日本の製品がたくさん並んでいて、「ここはジャスコか?」と錯覚を起こすほどだった。異国情緒を感じずガッカリ。でも、ともかくシンガポールに来たんだから会っておかないと。とマーライオンの公園に向かって歩いた。
信号がピコピコし始めた横断歩道を渡る時、先を行く女の子がピンクのサンダルをボロリと落として行った。(珍しい落し物だ?と驚きつつ慌てて拾い)落としましたよー!と追いかけて、尋ねてみればインドネシアから来た3人の女性。同じ場所へ行くと言うのでご一緒した。
公園に着くと、あれれ?かなり小さなマーライオンが!?思わず全員で「Oh!small!?」と叫んでしまったが、あれはジョークで置いているのか?奥にかのマーさんがいて、皆記念写真を撮っていた。
私達もご多聞にもれずふざけた写真を撮影しまくり、今度はチャイナタウンへ。よせばいいのにまたテクテク歩いて行ったら遅くなり店はほとんど閉店後。かろうじて開いていた中華料理店が実においしそうだったが、帰船リミットが迫っていたので、それもお預け!よだれを呑み込みながら慌てて港へ戻った。かなり歩いたが、シンガポールを満喫したとは言い難い1日だった。トホホのホ。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-11 16:14

横浜~ダナン!

c0220170_9231826.jpgピースボート74クルーズは7/19に一応出航した。救命ボート下に見える海面は東京湾。空が暗い日とはいえ、やっぱ黒いですね~。その後台風の接近にともない2日間、3日間だっけ?相模湾に漂って待機していた船は、いよいよ速度を上げて走り出した!さあ、日本近海でもこんなに青い!青いのだ!なんて青いんだ!黒いのは東京周辺だけなのね?更に波しぶきが上がる瞬間、あっちこっちに美しい虹がかかるではないか!!
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気持ちも晴れ晴れ感動していたら、年配の女性が「庭で花にジョウロで水やってると、毎朝虹なんか見えるわよ。」と言われテンションガタ落ち。スケールが違うでしょー!?

予定より1日遅れの7/26にダナン港(ベトナム)に到着。いきなりフリー行動にチャレンジ、仲間を募ってタクシーに乗り合わせ(ドライバーとの交渉が大変)五行山、チャム博物館、青年会館でアオザイオーダー、ドライバーおすすめのレストランにてランチなど楽しんだ。その中で、一番感動したのは、五行山!乗り合わせた方々が登るというし、ドライバーも強く勧めるので、興味もなかったが付き合った。c0220170_9353044.jpg
エレベーターに3ドル払って、ぶーぶー言いつつ登っってみれば、なんと上には素晴らしい世界が待っていた。あちこちに美しい仏像があり、その周りにはモザイクタイルなどで各場所によって雰囲気が違う飾り付けをしている。どんどん登って行くと数々の洞窟があり、入ってみればまた中に各場所によって違う仏像が鎮座ましましていた。一番大きな洞窟には、壁面を掘り出した仏様がお線香の煙のむこうで私たちを見下ろしており、天井に空いている穴から日の光がまっすぐ差していて、その神秘的な光景はまるで映画の中にいるような、この世とは別の世界みたいだった。
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写真ではそんなに感動が伝わらないかなあ・・・皆さん、もし今後ベトナムに行く機会があったら世界遺産の街ホイアンだけでなく、五行山にも是非登ってみてね。(Y)c0220170_10124259.jpg
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by mokelembembe | 2011-11-09 10:19

地球一周!

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グルッと行って来ました!!
ピースボートに乗り21ヶ国、22寄港地を訪れ、色々な出会いがあったけど、移動の船内でもたくさんの企画が目白押しで、blog更新する暇もなかった!

<H> も、6月の公演以後アイヌの皆さんのお手伝いに、北海道のハポネタイ(母なる森)へ行ったり、忙しかったみたいで、この間見てくれた方々ゴメンなさい!

これから少しずつ報告していくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。

まず最初に伝えたいのは、世界中の海を見て戻ると、東京湾ほど黒い海など他にない!ということ。
たとえ汚れている港でも、黒い色の海など東京湾以外どこにもなかった。
私は出航するまで、当たり前の仕方ないことと感じていたけど、それがいかに異常なことなのかよくわかった。

原発のこともしかり、私は感覚がマヒしている。いや、おかしいと思うことを「まいっか」と流せるようにマヒさせられているのだ。と思った。
私達は怪しい力に負けず、想像力を駆使して繋がらなくては!

世界はひとつ。ヘドロみたいな東京湾にも、たくさんの魚が生きている。
私達と共に、必死に呼吸しながら。(Y)
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by mokelembembe | 2011-11-04 10:04


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