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モケレンベンベ・プロジェクト
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下町紹介・その5

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いつからか?近所の電柱の所に「防火用水」と書かれたドラム缶が置かれている。通り掛かる人が皆「あら」とか「なんで?」とか「へ〜え」とか言いながら覗いて行くので、なんだろうと思ったら、金魚が泳いでいた。 以前、お祭りですくった金魚を小さな水槽で育てたが、大きく育った頃にはもっと広い所で泳ぎたそうだった。ドラム缶なら金魚からしたら、かなりの大空間だろう。というか、かなり深いのだから姿が見えない日は、ジャックマイヨールのごとく潜水に挑戦しているのだろうか?面白い!

荒川消防署の前には「うーかんジュニポ号」がある。こちらも20年位前だろうか?いつからか置かれているが、ちびっ子が乗って喜んでいる姿は何ともかわいい!
下町の路地裏には、気取らないかわいらしさがあるのだ。(Y)
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by mokelembembe | 2011-02-28 18:44

つながる、つながる・・

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東京にも雪が降りました。珍しい都会の銀世界にはしゃいだ子供達の作品なのか?道端に雪だるまも出現!でも、あっという間に溶けちゃいました〜・・・

先日、世界を巡るピースボートのご協力で、茅ヶ崎の高校生版『桃の実』稽古場に三人の方々が来て下さり「お話きこう会・ヒロシマ・ナガサキのあの日」を開いた。
原作『チンチン電車と女学生』著者の小笠原信之さんが、ご近所にお住まい(!)で駆け付けて下さり、又遠くは長野からの参加者もあり、参加者19名で貴重なお話会となった。
世界一周の船に乗り、被爆体験を語る活動をされたお三方。広島のお話をして下さった古市さんと、長崎のお話をして下さった西岡さん、浅野さん。
自分達と同じ子供だった頃の、生き地獄の体験を直接聴いて、高校生達は泣きながら若い感性で受け留めようとしていた。
どういうことなのか?どういう気持ちなのか?自分なりに理解しなくては演じることはできない。それぞれ果敢に質問もしていて、次の稽古から一気に先へ進むことができた。感謝です。

試演会や電車での本番も決まり、後半まで動けるようになった稽古に、西岡さんが応援、そして小笠原さんも又奥様と来て下さった。演技の未熟さは仕方ないとして、高校生が熱心に取り組み演じる姿に感動した!!と言って下さった。

次の週、アイヌラマット主催「すべての差別を撤廃!集会」の手伝いをした。
初めて国会に行き、立ち遅れた政策を進めるようアイヌ民族の人達が要請する場面にも立ち会った。いかに多様な民族の歴史を国会議員さえ知らないのか、自国の歴史認識を把握していないという現実を見せつけられた。

アイヌ民族が要求しているのはシンプルなことだ。・・古くから続いている差別により、現在も苦しい生活を強いられている問題を改善して欲しい。アイヌ語を返して欲しい。文化を伝承するための学校が欲しい。本来の主食であるシャケ漁、火の神様に祈ることが可能な場所を返して欲しい。ということ。
興味深く要求に耳を傾けてくれた議員さんもいた。

翌日の催しは、アイヌ、沖縄、在日(朝鮮、韓国)のスピーチと出し物の集会。そこでも又、小笠原さんにお会いした。小笠原さんは、アイヌ民族についての本もお書きになっているのだ。
小笠原さんのスピーチは心に響いた。「ジャーナリストとして、自分の筆で大切なことを伝えて行きたい」と。私達も表現者として、自分のもっている力を駆使してやれることをやるだけだ。

アイヌの人達からしたら、何とも思われなくてもよいのだ。これは、フニャフニャした日本人が神風思想と違う未来像を築けるかどうかという問題なのだ。(Y)
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by mokelembembe | 2011-02-20 18:00


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