hotcafe ほっぺた館


モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

真っ白な樹木たちのおしゃべり

 二回目の冬は地元の方々も驚くほどの雪の量で、さすがにママさんダンプでは無理では?と、近所の方がわざわざ「うちの小型だけど結構いいよ。」と声をかけて下さり触らせてもらうと使い勝手が良かったので、同じ物を購入しました。11月の初旬から降り積もった雪は固くなり、2月の「真冬の魚_座劇場」準備のためにも買って良かったです。早速、虹のしっぽの庭を劇場にする試みを開始しました。
 昨年、庭も雪を利用して面白いことが出来ないか?古家修理作業の合間に一人で地道に研究していました。しかし毎日少しずつ作ったソリゲレンデは、完成したのが春の風が吹き始めた頃で、1日だけ子どものように喜んでソリ滑りを楽しんだものの、翌日には溶けてゲレンデは跡形もなくなってしまいました。あーあ、ろくにソリ遊びも上手くいかないやとガッカリ。
そんな様子を窓越しに見守ってくれていた兎のサスケが、ある日突然私の足にアゴを乗せてきたので、見ると気持ちよさそうに暫くの間くつろいでいました。八年間も一緒に暮らした兎でしたが、きかん坊で抱かれるのも大嫌いだったので、そんなことは初めてでどうしたのだろう?と驚きましたが、その翌日サスケは突然亡くなってしまい、あれは最期の別れの挨拶だったのだと後で納得しました。
思い出してみると、サスケが私の足にアゴを乗せてきた時、図書館で借りた月の本を読んでいました。その中に、思い浮かべるだけで心が平穏になるというルーン文字アルジズが載っており、それは面白いなとノートに書き留めていた所でした。
サスケが亡くなった日は私の誕生日。最期までしっかり立つ姿を見せてくれたサスケを思い出しながら、今年50になる自分の命とすべての出逢いに感謝する。また集まってくれる人達と共に世界中の人の心が平穏に保たれるよう、モケレンベンベプロジェクト初チャレンジの雪中野外劇のラストシーンは、このアルジズの形を命の炎で浮かび上がらせてみたいと思います。
c0220170_21124387.jpg

実現できるかは当日のお楽しみです!(Y)
[PR]
by mokelembembe | 2017-01-29 21:19
<< ツラツラ輝くつららのおしゃべり オンコの赤い実たちのおしゃべり >>


カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
memo
モケレンベンベ・プロジェクトの
<H> と <Y>が書いています。


モケレンベンベ・プロジェクトのホームページです
mokele web page
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧