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モケレンベンベ・プロジェクト
by mokelembembe
ソグネフィヨルド遊覧!
9/17は、1日遅れのソグネフィヨルド遊覧。
停電やら、給油作業の遅れで(大西洋が荒れて給油船到着が遅れたとのこと)前日は、ベルゲン港で停泊したまま私達は船で過ごし(手続き上、出国してしまったので降りられない)夜間に船は出航したのだろう。朝起きたら、いつの間にかフィヨルドに到着していた。
なんて美しい谷間でしょう!
しかし寒い!マフラー二重巻き!!
こんな所にも人が住んでいる!ムーミンしかいないと思ってた!?
午前中ゆったり遊覧して、お昼頃には広い大西洋に出た~。
心がシーンと引き締まり、洗われたような時間でした。(Y)
# by mokelembembe | 2012-05-17 13:27 | Trackback | Comments(0)
ベルゲン!
9/15は、北欧最後の寄港地ノルウェーのベルゲン港。私は初めて異国を一人で散歩してみた。美術館にフラリと入ってみたけど、銀細工の展示があるかと思えば、椅子などの家具とか食器とか、なぜかパンツとか?古い赤ちゃんの帽子とか・・・統一性のない内容だった。
劇を観てなかった!とイプセンの劇場へ行くも、平日のためマチネの上演はなし。観たところでストレートプレイじゃ言葉が理解不可能だったかな。
ノルウェーといえばサーモンだけど、クジラ肉も売っていた。
ケーブルカーで山の上に登って街を見下ろした。さっき自分が歩いていた美術館の辺り。美しい街並み!
世界遺産に指定されてるブリッケン地区は、古い木造家屋を修理重ねて使っている。
ここも素敵なお土産店がたくさん入っている。でも、物価がとても高くて少ししか買えなかった。日本で同じ物を買ったら、もっと高いでしょうけど・・(Y)
# by mokelembembe | 2012-03-29 22:54 | Trackback | Comments(0)
ヘルシンキ!
9/11はフィンランドのヘルシンキ港からバスに乗り、適当な所で降りて街歩き。日曜日でお店も休業。静まりかえっている。住宅街に何やら遺跡のような岩が・・・?
と思いきや、表通りに向かって岩を降りていくと、船からツアーに参加した人達と遭遇。「どこから降りて来てんの!?」と言われたのは、そこは教会だから。有名なロックチャーチとは知らず、踏みつけてゴメンナサイ!
北欧雑貨好きな方々が萌える?イッタラ。日本で見るよりシンプルな印象に感じる。現地だからかな。
ムーミンショップも午後は閉まってしまい、港で開いていたアーティスト達のマーケットへ。さすが北欧!あったかグッズがたくさん!ここはサンタ・クロースの地でもあったね。(今や定番の赤い服はコカ・コーラが作ったイメージだとか)
デザインも品質も良いものばかりで素敵!
手作り市だからこそ、本物の北欧グッズに出遭えた気がする。(Y)
# by mokelembembe | 2012-03-29 22:39 | Trackback | Comments(0)
サンクトペテルブルグ!
9/10はロシア。北海道から近いという意識で、気になる場所ではあったけど、ピースボートに乗らなければ訪れる機会はつかめなかったかもしれない・・・。この日は「ストリートチルドレンに会う」交流コースに参加した。まずはプチ観光で、代表的な建物外部を10分間ずつバスで回ってくれた。聖イサク寺院。
路上のマトリョーシカ屋の方が、観光土産店よりも安くて面白い品がある!しかしゆっくり見る時間がない。
かの有名なエルミタージュ美術館。船の多くの人達が、ここの見学コースに参加したみたい。でも展示を全部見るには、きっと1週間位かかる量なのでは?・・・
血の上の救世主教会。すごい名前のわりに、お菓子のお家みたい。
午後は、いよいよ子供たちに会いに行った。ここは、アメリカに拠点がある民間団体で作った施設で、決して大きくはない。だから、路上で暮らす子供たちを保護しても、緊急措置を施す以外は、寝泊りできる設備もない。
不安定な社会背景のもと、親のアル中、薬物中毒、虐待などにより、家庭にいられなくなった子供たちが、路上で暮らしている。その数は正確に把握できないが、3000~1万人にのぼるそうだ。学校にも行かず、物乞いや、売春、薬物売買に手を染めて生きていくしかない子供達。しかし、この施設で学びや交流の場を経て、希望を持ち始めた子達。ほんの短い時間、日本文化を教えてあげたり、ロシアの文化を教えてもらったりした。
お別れの時が来て、あの子達がまた路上に帰って行くのだと思い出し、胸がつぶれそうになった。
いつか日本に行ってみたいなと言っていた。でもその前に、安心して眠れる場所を彼らが得ることを願ってやまない。(Y)
# by mokelembembe | 2012-03-17 14:34 | Trackback | Comments(0)
ニーネスハムン!
9/8は、スウェーデンのエコロジー実践の場を見に行くツアーに参加した。港付近の海底は浅く、テンダーボートに乗り換えての上陸。
バスで数時間、持続可能な社会を研究する、ウプサラ大学へ。学生さんたちによると、日照不足、土壌の質も良くない土地柄で、地道に作物の研究を重ねていることや、環境大国といっても原発があり、まだまだ課題は多いという話を聴いた。
続いて、近くのエコビレッジへ。こちらは、持続可能な社会を、実際に探っている村。
生活全般に渡り、トータルでどのようにすれば人が健康に持続的に暮らしていけるのかを模索しているのがわかる。村の皆が集まる素敵な集会所には、家族経営のお店があり、安全でオリジナルな商品が並んでいた。ソーラーパネルの屋根。
村には数々の可愛らしい家が点在しているが、どれも格安の賃貸住宅とのこと。経済的負担を軽くしなければ、持続は可能でなくなるというお話に納得。これまでは、安全を求めると何でも高価になるシステムだったから、エコが金持ちのマイブームにしかならない。それでいて、まじめな生産者にはお金が回らないという悪循環になっている。そこも工夫して変えようとしているのが素晴らしいと思った。手作りのポストが個性も豊か!
村の皆が生ごみをコンポスト棟に持って行けば、質の良い肥料に変わるそうだ。それでまた、おいしい野菜やきれいなお花で庭を飾れば、循環するわけだ。
こんな素敵なお家に安く住めるなんて、引っ越して来たいくらいだ!?でも、お日様がなかなか当たらないのは辛いかも。
この日も、雨が降った地止んだり、お日様が出たり曇ったり・・・大変な所だなあと思った。でも帰りのバスに乗る時には、空に大きな虹がかかって、心に残るツアーとなった。(Y)
# by mokelembembe | 2012-03-07 16:39 | Trackback | Comments(0)
コペンハーゲン!
一日おきの、ちょっと忙しい行程。9/6は、デンマークのコペンハーゲンに到着。薄曇りのお天気の中、港の両替所に並ぶと、数人前で「現地通貨が品切れ」とのこと。「まだ午前中なのに!?」と皆ぶーぶー言ったが、仕方ない。カード払いでタクシーに乗り、駅の両替所でデンマーククローネ(クローナ?どっちだっけ)に替えてもらった。400年使ってるという古い建物が幾つもある土地柄。入らなかったけど、遊園地で「タイタニック」のエキシビジョンがやってた。私の役者デビューはまさに「タイタニック沈没」という舞台だった。不吉なので思い出さないように努めていたのに。
世界最古の遊園地だとか、アンデルセン童話とか、LEGOブロックとか、遠い夢のような国に来てみれば、やっぱりちょっと不思議なものが、街にぽつぽつ存在している。例えば、巨大な怪獣がドーン?こりゃ何者!?
LEGOショップ本店には竜が壁を突き破って暴れていた。おおおーっ!
サッカーの試合があるらしく、たくさんの人達が盛り上がっていたが、どうやらデンマークのチームではないみたい?
あまり本人を登場させないblogだが特別に。人魚姫と記念撮影。(この人魚姫像は時々出張するらしい)
ランチに食べたサンドウィッチはお持ち帰りしたほど大きかった。それでも、本場のデニッシュはどうしても食べたかったので、1つだけ買って船に戻った。値段は日本のパン屋さんと同じくらいだった。
翌日の朝食にしたら、時間が経ってもしっとり、激ウマだった!!日本のだと、翌日にはパサパサになってしまうのが多い。値段は同じでも中身の豊かさが大違いだった。さすが本場。おみそれしやした!(Y)
# by mokelembembe | 2012-03-05 17:04 | Trackback | Comments(0)
アムステルダム!
9/4は、オランダのアムステルダムに到着。例によって、ルームメイトとブラブラ港を出発。まず驚いたのは、自転車用の信号機があったこと。
川沿いを歩いて行くと、道幅の半分が自転車道路。更に驚いたのは、すごいスピードで吹っ飛ばして来る自転車(ボヤボヤしてると、はねられる!)の種類の豊富さ。赤ちゃんを乗せる木製の箱は、結構大きいので幼稚園生までなら入りそうだ。他にも色々な自転車が走っていた。
チューリップの種類がさすがに豊富で、青い花の球根を手にしたが、旅がまだ続くことを思い出し買うのを止めた。もし船室で球根が腐ったら、臭いで船酔いのひどいルームメイト達に迷惑かけてしまう。と思ったのだが、そのルームメイトが球根をいくつも買っていた。アレレ?
ハイネケンのブルワリを横切り、美術館やコンサートホールの集まる公園へ。精神を病んだ晩年になるほど異様な力強さを増し、オリジナルな世界を見つけたようなゴッホの作品群を観た時、あらためて「狂わなければ芸術にはならないのだ!」と感じた。
街を歩いている間、電気自動車の充電所なども目に付いた。エコだね~。なんて呑気な話ではない。温暖化によって水位が上昇しており、アムステルダムは水没の危機が迫っているのが目に見えて判った。最近、住居を船に替える人も増えているらしい。
オランダでコーヒーを飲みたくなったら、coffee shopと書いてある店に入ってはいけません。と船で注意された。ここはドラッグが吸える店なのだそう。コーヒーが飲みたい場合は、cafeに行け。って、ややこしいねえ。
でも、オランダでいくらドラッグが合法といっても、やはりcoffee shopなどに出入りする人は「ダメ人間」というレッテルを貼られてしまうそうだ。注意されてなかったら、間違って入っちゃったかも。ヤバ!?(Y)
# by mokelembembe | 2012-02-27 15:09 | Trackback | Comments(0)
ル・アーブル!
9月2日は港からバスで3時間。世界遺産のモンサンミシェルを観に行くツアーに参加した。
窓からモンサンミシェルが見えるレストランで昼食。オムレツ発祥の地ということだが、ほとんど泡で食べた気がしない。これに反してデザートがズッシリとしたドデカいアップルタルトで、アンバランスなメニューが面白かった。パンとワインが素朴に一番美味しかった。
長い長い歴史のあるモンサンミシェル。
修道院から戦争の要塞、監獄としても使われてきたそう。
それらの経過を建物は目撃してきたのだから、無言で物語っている感じがする。
特殊な空間。独特の場所。決して明るくはない。
でも現在は観光地で、おみやげ屋さんは賑やか。
よい香りのフレグランスを買って帰り、一吹きする度モンサンミシェルを思い出す。でも実は北海道にでも来たような、ここでは異国の土を踏んでる気がなぜか全くせず、その不思議の方が心に残っている。(Y)
# by mokelembembe | 2012-02-24 12:10 | Trackback | Comments(0)
憧れのバルセロナ!
8/28(日)の午前10時に港を出発。バスに乗る行列に並ぼうとしたが、シニアの男性達が「タクシーに同乗しない?」と誘ってくれたので、コロンブスの像までご一緒する。バスより1ユーロくらいしか高くなかったから、さっさと決断してよかった!今度は観光用の2階建て赤バスで広場まで。更に青バスに乗り換える。5か国語くらいの街案内も聴けて、日本語もあったから便利!
一度観てみたかったサグラダファミリア。テレビや写真で観るよりも明るい印象だった。まだまだ工事は続いており、完成は2025年の予定とか?
中に入ると、表とはまた全然違う世界が広がっていた。あまりに美しく、明るく楽しく?教会であることを忘れそう。でも、ずーっと天井を見ていると、自分が小さな虫のように思えてきて、理屈でなく大切なことを気付かされた。
バルセロナはピカソやダリも闊歩した街ではあるけど、時間がないからテーマをガウディに絞ってグエル公園にも行ってみた。あっちもこっちもタイル細工の、可愛くてのびのびした公園。うちの近所にもあったら毎日遊びに来たい!な~んて、誰もが思うでしょう。
日曜日だからどこも早く店が閉まってしまい、夕方は明るいうちからカップル(男&男、女&女も多い)が手を繋いで歩いている。素敵なアーティストのマーケットを発見したのに、そこでは使えない会社のカードしか船から持ち出さなかったし、スリが多いと聞いてお金は少ししか持ってなくて残念だった。
何やら騒がしいと思ったら、ここもデモ。スペイン語がわからないが、ハサミの絵を見ると賃金カット反対だろうか?街には落書きもあちこち目についた。(Y)
# by mokelembembe | 2012-02-03 16:06 | Trackback | Comments(0)
カタニア!
なんて美しいエーゲ海の色!
8/25は、カタニア港からドゥオーモ広場まで歩いて行った。途中、目に付いたのは洗濯物。よく日が当たるように!でもこんな大胆な干し方、日本であまり見たことない。(映画「グランブルー」でも有名なタオルミーナへも行ってみたいね、とインフォメーションセンターに入ったが、受付の女の子が無愛想に「電車で2~3時間はかかりますよ。」と言いながら、日本語のガイドブックを差し出した。それでは時間が足りないと諦めたが、あとでタオルミーナへ行った人達から、そんなにはかからなかったと聴いてガッカリ。憧れのあの海の色にご縁がなかったなあ・・・まあ仕方がない。)
さて、こちらドゥオーモ広場のすばらしいカテドラル!見とれていると首が痛くなる~。
中には神父さんのミイラがあってビックリ。でも聞けば世界中には、神父さんのミイラを置いている教会は結構あるらしい。
広場のシンボルは像の噴水!なんだか面白い。
服や雑貨屋さん、カフェが並ぶエトニア通りから、ビッグバザールへ。どこまでも続くマーケットを見ていたら抜け出せなくなった!
やっと通りへ出て歩いて行くと、「ローマ闘技場」が突然現れた。道の真ん中に遺跡が存在しているのは驚き。そういえば、この街全体が遺跡みたいだ。装飾が素晴らしい建物を、大切に長く使い続けているからこそ美しい街なのだ。古き良き物もバンバン壊して高層ビルをおっ建てていく、統一性のない日本の街の景観とは大違いだ。
この街出身の作曲家、ベッリーニの公園に行くと、陽気な人たちがオーケストラの真似をして楽しんでいた。
イタリアのはずれの港街。独特の時間が流れていた。(Y)
# by mokelembembe | 2012-01-20 16:34 | Trackback | Comments(0)
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